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個人投資家が注目すべきセクターとは?

どうも投資家の本音はエンタメになるでお馴染みのラーメンです。

まず、はじめに有料記事を購入して頂いている読者様にお得な購入方法を改めて紹介したいと思います。

なぜ紹介を行うのか?

私は記事1本を500円で販売する気は今の所ないにも関わらず、記事単体500円で購入して頂く読者様がいまだに後を絶たないからです。

例えば以下の記事は定期購読マガジンの読者様にも大変好評でした。

しかし、上記の記事は10月の記事の為、10月に月額500円の定期購読マガジンに加入していた読者様は読む事が出来ますが、

11月から定期購読マガジンに加入して頂いた読者様は読む事出来ません。

上記の記事を読む方法は一応2通りあります。

一つは個別記事を一回500円で購入して頂く方法。

現在、定期購読マガジンの全ての記事は1記事あたり500円のコストで読む事ができます。

定期購読マガジンは1か月の記事全てを500円で読む事が出来るので記事単位で私の記事を購入して頂くのは非常にコストパフォーマンスが悪いと思います。

という事で新しく私の定期購読マガジンを知って頂いた読者様が過去記事を読みたいと思った場合は1か月単位で記事をまとめて販売している

有料マガジンの購入を激しくオススメします。

例えばIPOの見極め方の本音を書いた記事を含む10月分の定期購読マガジンの記事は11記事あります。

これを一月分、全部読めて1000円という価格設定にしています。

もっともコストパフォーマンスの高い定期購読マガジンに加入していなかった方でも

有料マガジンの購入でも記事一本あたり100円以下のコスト

投資家の本音エンタメを読む事が出来ます。

noteのシステム上、定期購読マガジンの記事一つ一つを有料記事にせざるを得ない為、とりあえず1記事あたり500円という値段をつけていますが、

読者様の満足度が高いのは定期購読マガジンと定期購読一月分をまとめた有料マガジンだという自信があります。

私の有料記事を購入して頂くという大変有り難い決断をして頂くならば、せっかくなのでたくさんの記事を読んでいただいて、また、私の投資エンタメを読みたいと思って頂きたいのです。

一本の記事で判断してもらうよりも10本の記事で判断してもらった方が面白いと思って貰える可能性はずっと高くなりますよね?

自分で言うのもアレですが、一つ一つの記事のクオリティにはバラツキがあります笑

また読者様の感性によっても面白いと感じる記事は異なると思います。

ちなみに今回の記事は面白い回になったと書き終えた後に感じています。

不特定多数にぶちまけるにはちょっとな…という投資家の本音が面白いエンタメマガジン、有料で購入して頂くからには、お得にたくさん読んでいただきたいので是非マガジン単位での購入をよろしくお願い致します。

改めて記事一本あたりの単価を抑えて読む為の

定期購読マガジンとその内容をまとめた有料マガジンの紹介を最初にさせて頂きました。

それでは本編です。

今回のテーマは 

個人投資家が注目すべきセクターです

投資家が独断と偏見で語ります。

本編は定期購読マガジンの読者様限定となります。


目次

①個人投資家が今後注目すべきは〇〇〇セクター

②なぜ〇〇〇セクターだと考えているのか?

③〇〇〇セクターの中でも〇〇な銘柄を打診買い


①個人投資家が今後注目すべきは〇〇〇セクター

株式銘柄を探していると様々なセクターをチェックするとは思いますが

個人投資家が戦いやすいセクターがあると私は思っています。

戦いやすいセクターで優良銘柄、成長銘柄を探した方が楽に相場を戦えますよね?

私がリスクも抑えつつ、個人投資家もリターンを狙いやすく戦いやすいと思うセクターとは

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皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。