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【無料プレゼント付き】#2.スキのリアクションってどう作るねん!(noteウラ技おモテ技)

今日のテーマは…

note好きすぎて
"スキのリアクション"GIF作っちゃった!
 疼いたアナタに、あげる(^^)/
by ラマ男

という話。ただそれだけだから(爆)、能書き無しでさっそく。Let’s put your hands up!

リアクションにアニメーションだと…?

それは2020年3月のこと。世の中が疫病の混乱にあるさなかで発表された一つのニュース。そう、かのnote社による、スキのリアクションに"画像"が設定できるという驚くべき記事だ。

スキのリアクション

そして、設定対象は"画像"にとどまらず、"アニメーション"(GIF=ジフ/簡易アニメーション形式)までをも含むと言う。かくして人類は、新たなスキル更新をせまられた…。
(それにしても「アニメーションで嬉しさを表現したり」したのは、ジブリ宮崎駿ただ一人だと思ってたのはボクだけ?)

この時、アニメーションなんてどうやって作るんだ?と思ったnoterさんも多いはず。ヘッダー画像でさえ大変なのにどうすんねん、と。

そんな時のウラ技おモテ技!

ボクも苦心した。そうして最近になってようやくやり方がわかってきたの。そんなウラ技おモテ技を紹介しよう。noteも仲良しのあるサービスを使って、スキのリアクション画像やアニメーションGIFを作る方法

その答えはもちろん…

Canvaを使う!

「えっっ…。あのヘッダー画像挿入のときに選べる(けどアカウント登録とかめっちゃ面倒なんすけど)アプリ?( ゚д゚)ポカーン」っと思ったあなたは…noteベテラン!(爆…でもないか)

Canvaは、かのAdobe Photoshopを30倍簡単にした(注:ラマ男比)画像編集ソフトで、写真編集にとどまらず、パターン作成半自動の色合わせ素材探しまでこなせちゃう、大お役立ちアプリなの。
そして何を隠そう、アニメーションGIFまで作れちゃう!という優れ物。もうスゴすぎて、言うことない。

※ちなみに、アニメーションを作れるのは有料のCanvaPro機能だけみたい。もし有料でもいいぜ!という前がかりなnoterさんがいれば、ここから登録してみて。一緒に「#noteCanva部」を作ろうよ。使い方のコツやnoteで役に立つ知識をお伝えしちゃうぜ!

もちろん無料アカウントでも全然問題なくて、リアクション画像やヘッダーなんかはすぐに作れちゃうからぜひ使ってみてね(リクエストあれば使い方の記事もアップするぜチェキラ!)

まとめ

今回は解説記事じゃないので、以上。言いたいことはAdobe製品のようなプロ仕様にお金をかけなくても、無料ですごくいい作品が作れる時代だぜってこと。
あとはセンスを磨き知識を深めて(ボクも勉強中)、素敵な作品をみんなで一緒に作っていこう!

と、いうことでプレゼント

今回は一種類だけなんだけど、note村にもっともっとスキとか愛があふれてくれたら嬉しいなと思って作ってみた。<みんなのフォトギャラリー>に上げられればそれでもよかった(というかそちらの方が拡散力がある)けど、どうやらGIFはまだ受け付けてくれないみたい。

なので、この記事を読んでくれたnoterさん限定で、下記アニメーションGIFをプレゼントしちゃう!下のダウンロードボタンからどうぞ受け取ってください。

スキGIF①


※ちなみに設定方法は以下

①自分のアイコンマークをクリック→アカウント設定→リアクションをクリック→"設定する"を押す

設定①

②画像のアイコン(下記画像の枠線参照)をクリックし、GIFをアップロード

設定②

以上。簡単でしょ?これで今日からあなたの人気記事が、逆にスキのお返しにあふれちゃう!

最後にお願い

最後に、年の瀬も相変わらず優しいnoterさんたちへお願いを。

noteにすごくお世話になってる身として、上のような記事を無料で提供できればと思ってるの。もし少しでも役に立ててれば嬉しいなと思うんだけど、フォロワーさんの少ないラマ男ちゃんとしてはどれくらいnote村に貢献できたかが測れない。

そこで、もしあなたが「イイな」と思ってくれたなら、スキ以外の次のいくつかをしてもらえたら嬉しい(ス、スキだけなんて、い、い、いらないよ…)。

スキGIFをさっそく設定してnoter仲間に自慢する
・スキGIFを知り合い全員に紹介する(拡散!)
・コメントを書く(noteで困ってること/疑問/これ試してほしい etc.)
・この記事のリンクを埋めた記事を書く(→ラマ男フォロワーさん以外に届く)
twitter(@taro_rama)のつぶやきをリツイート(→twitter民にも届く)
・スキを3万1回押す(やっても1スキしか付かないから…やっぱり止めて!)

最後まで読んでくれてありがとう。

ではまた次回。
アスタマニアーナ!テアモ!

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