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離れてみて、身を持って体感するありがたみが、そこにあった。


長編小説の創作にチャレンジしてみたんです。

本当は、もう少し早く終わらせて、
他の創作に向かうはずだったんですけど、

どこで彷徨っていたのか、
こんなにぎりぎりになってしまったのでした。

最終的に、全15話で落ち着き、
現時点では第12話まで公開しております。


小説を書きながら考え続けたことは、
わたしは、このエピソードを持って、
読んでくださる方に
何を伝えたかったのか?ということでした。

脱線しながらも、着地させないといけない、
この緊張感。

日頃から小説を書いている皆さまへの
尊敬の気持ちが強くなりました。

今回の長編小説への挑戦にあたっては、
わたし個人的に縛りを設けていました。

それは
なんのはなしですかに甘えない
ということでした。


決めて始めたはいいものの、
離れてみて、何度も思ったんです。

なんのはなしですか って、
コニシ木の子さんの行われていることって
本当にありがたくて、
創作の励みになって、
素晴らしいものですね、と。


まだすべてを公開しきれておりませんが、
物語は、一応書き切りました。
あとがきは、別途書こうとしているので、
詳しくは、ここでは述べませんが、
1つ言えることは、
わたしにとって、
タグを頼らずに物語を書き切ることは、
ものすごく高いハードルでした。


縛りを設けたことで、それなりに
楽しむことができたとはいえ、
(RaMは、追われると、やる気が出るタイプ)
やっぱり心地はよくないです。

毎晩、夢で
仕事と物語の世界観に追われてました(笑)


創作が続けられるのも、
発信を続けることができるのも、
楽しいを感じられてこそですね。


公開し終えるまでが、
とりあえずのわたしのゴールなので、
物語の幕が閉じるまで、
もうひと踏ん張りなんです。

あともう少し、ぱにゃにゃんだ!します。
(※ぱにゃにゃんだ = ラオス語で、頑張っての意)


既に読んでくださったみなさま
本当に、ありがとうございます。

贈ってくださるお気持ちが、
とっても励みになっておりました。


わたしは、実は、
後から、帳尻合わせをするタイプなんです。←

物語の流れは変わりませんが、
ところどころ表現が変わる可能性が高いです。


ぜひ、間違い探しをしながら、
楽しんでください(笑)


いつまでもあると思うな 親と金
と同じくらいの勢いで、
推し(#なんのはなしですか と課長)は
推せる時に、推したいものですよね。


この記事を書いたのは、
創作大賞の息抜きであることに
間違いはありませんが、
一番の理由は、
わたしが尊敬してやまない課長から
依頼を受けましたので、
全力で応援したい気持ちをこめて
書かせていただきました。


もう、既に読んでいないという方は
いらっしゃらないかもしれませんが、
まだの方は、ぜひ!

こちら、とってもオススメしたい記事です。


コニシ木の子課長には、既に
創作大将流行語大将の二冠が
贈られておりますが、
本家の創作大賞に届きますよう願いをこめて。

なお、課長へ贈られた賞については、
蒔倉みのむしさんの
こちらの記事をご参照くださいませ。

個人的に、蒔倉さんが創作されている
なんのはなしですか長編小説。
身内ネタ多めなところも、
とってもおもしろいです。


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