こころのお守り | #書く部のお題で書いてみた
RaMです。
数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊
こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。
どうぞ、気を楽にして、
ゆっくりしていってくださいね♪
はじめに
こちらの記事では、
『 #書く部のお題で書いてみた 』に
チャレンジしてみます！
というわけで、本日のお題✍️
「いつも心に持ち歩いてる一行、言葉、セリフ」
よければ #書く部のお題で書いてみた
を付けてどぞー
短文を書いて投稿することも
文章を書く練習になるようなので、
気負いすぎずに、
サクサクっといってみます🙋
ことばと広告さん
いつも投稿から学ばせていただき、
ありがとうございます✨
わたしの認識が間違っていたら、申し訳ございません💦
いつも心に持ち歩いてる言葉
わたしが、いつも心に持ち歩いている言葉。
それは、
きっと大丈夫
という言葉です。
心に持ち歩いてる、、、
というよりも、
自分に言い聞かせている、
というニュアンスが近いのかもしれませんね。
わたしのこころのお守りとしている
言葉でもあります。
こころのお守りとなった所以
これは、母親の影響が大きいと思います。
わたしには、小さい頃から情報過多になると、
パニックのようになってしまう
傾向がありました。
そんなとき、
母親が繰り返し言ってくれた言葉が、
『大丈夫。
きっと、大丈夫だから。』
でした。
そう言われても、当時のわたしは
大丈夫じゃないわけなのですが、
母親はずっと声をかけてくれてました。
なんの根拠もないのに
なんで、大丈夫って言うのよ〜！
って思っていました。笑
ひと通り泣きつかれると、
とりあえず、あったかいものを飲ませてくれて、
お腹を満たしてくれる母でした。
(※過去形なのは、今同居していないためです。
まだ、実家で元気に暮らしています。)
そんなわたしも、
大人になってから、
根拠のない大丈夫という言葉も大切なんだな、
と気づくようになりました。
プライベートでも、仕事でも、
根拠のあるなしにかかわらず
大丈夫だ、という言葉を
自分にかけてきました。
わたしが、根拠のない大丈夫も
時には、必要なことだ！
と思うようになったのは、
過去のわたしと同様に
母親が、パニックになっている様子を
見ることが増えたことです。
父方祖父母の介護、通院同行、
ケアマネとのやり取り
などなど。
母親だけが背負ってしまったような
形になってしまって、
大変だったのだと思います。
(福祉職の娘としては、
母親だけに
背負わせたくなかったのですが、
母親が頑固だったため、
一時期、距離をおいてました。)
わたしがパニックになっている様子を見た母親は、
大丈夫って連呼しないといけないほど
不安に思っていたんだな
ということを感じるのと同時に、
あの言葉は、わたしだけにではなく、
母親自身にも
言い聞かせていた言葉なのかもしれない
と感じるようになりました。
正直、
全然大丈夫じゃない時もあるのてすが、
一時的であっても、大丈夫と思えることは、
心強く感じられるものです。
だから、
『きっと、大丈夫！』
という言葉は、
わたしにとって、
こころのお守りです。
あとがき
ちなみに、こちらの記事では、
30分で記事の大枠を作るチャレンジを
してみました！
わ〜。今日も難しかったです。
ことばと広告さんが
出してくださっているテーマ自体は、
難しくはないのです。
何が難しいか、といえば
それは、わたし側の作業でして、
文章の構成です。
いろんなテーマで、
文章を書く練習したいですし、
学んでいきたいと思っているので、
引き続き、精進します🥹
いつも、ありがとうございます😊✨
これからも、よろしくお願いいたします🌸
◎
最後までお読みくださり、
ありがとうございました！
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大変励みになります。
ここまでお読みいただいたあなたに、
幸せが訪れますように🍀
また次の投稿で、お会いいたしましょう。
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