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信用と信頼

新しい情報や機会をもたらしてくれるのが、人のネットワーク。
新しく情報や機会を得る為には

「信用」
「信頼」

がなくてはならない。
では、信用と信頼とはどう違うのか?

①信用credit

信用はクレジットと言い表せます。
つまり、客観的な数値、情報によって判断できるもの。そして、単方向でも成り立つもの。

どのようにしたら「信用」を蓄積できるか?
⑴価値を継続的に提供していく
⑵相手に役立ちそうな情報、機会を提供
⑶人を紹介する

そうすることで「返報性の原理」も働き、この人には何かしてあげないとという心理も出始め、新たな情報を得るきっかけになったり、機会を得る事になる。

②信頼trust

信頼はtrustです。この人は信頼できるなという主観的な判断により形成。
そして、双方向で成り立つもの。
片方が信頼してて、もう1人は信頼してないのであれば、信頼関係できてるとは言わないですよね?

どのようにしたら「信頼」を蓄積できるか?
⑴共同作業(食事等)一緒にできる事をする
⑵共感する
⑶同じプロジェクトに取り組む過程
で信頼を蓄積できる。


今日は似ている言葉だが、「信用」と「信頼」について。
どうしたら蓄積できるかまで記載してみました!

日々成長🌈今日も素敵な1日を🌈

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