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初めましてのあなた様へ ご訪問いただきありがとうございます のんびりやっていきたいです よろしくおねがいします

最近の記事

集中と本気と実績

仕事を全力集中でやることは大事。 でも集中すればするほどどっかに抜けが出てしまう。 最初は自分が病気なんではないかとも思いかなり凹んでいた。  忙しい時って集中して仕事に取り組みますよね。  でもいつも集中してると何か忘れ物をしたり落とし物をしたりしてしまう。  身体を動かす系の仕事なら尚更。  体の自由が効く、体力のある若い時は効率度外視で力技で仕事をこなしてきた。  でも抜けは多くてよく怒られた。 こっちは全力なのに‥不甲斐なくて涙が出そうになった。  気づいたのは40代

    • noteでの好き

       noteに記事を載せていると時々スキを入れてくれる人がいます。  とてもありがたいことで、どんな人かな?と思ってみに行くのですが残念なことに大体商売目的の方が多く、記事を読んでもビジネスの話やメンタルケアだったり‥行き着くところは有料記事や有料コンテンツなんてことが多々あります。  要はそれ目的でスキされたんだなと思ってしまいます。  YouTube然りこういうSNS系のアプリはそういうところで売り出し元も稼いでいるので仕方がないのだとは思うのですが、なんだか最初の頃は個人

      • 私の本棚

        私の本棚は決まっていない。というのも読んだ本は直ぐに売ってしまうからだ。 部屋に書架を作って読んだ本を並べておきたいという漠然とした夢はある。でも現実問題部屋にそんなスペースはない。 そして本をたくさん並べておいたところで意外と読み直したりはしないし、定期的に掃除しないといけないし。書架があればこれだけ読んだ!という満足感はあるだろうがいつかそれに満足してしまい、本を読まなくなってしまうのではないかという不安もある。 定期的見返したくなる本もあるけれどそれは残しとけば良いし、

        • パソコン

          オフィスソフト各種、メールにネット、プログラミングなど色々と使いこなせれば便利なんだろうけれど、きっと使いこなせているのは2割にも満たない。多くのことを学ばせてくれる反面、パソコンを使って時短を考えるあまりアナログの方が早いものでさえパソコンでやろうとしてしまうことがある。  バランスが大事だし常に新しいツールやアプリが出てきているからそこは学ばないといけない。  優秀な人をみると自分は世の中についていけていないのではないかと疎外感を感じることさえある。  そんな時は日はパソ

        集中と本気と実績

          服を買う時

          決まりごとをいくつか作っている 以前一度ここに書いたこともそうだけれど それ以外に ⭐️気分が多少でも乗らない時は買わない。 店員さんはみんな笑顔です。仕事なので当たり前です。でもあなたが笑顔になれないなら買わない方がいい ⭐️試着を必ずする。 ブランドやメーカーによって同じサイズでも結構採寸が違います。必ず試着!試着したら買わなきゃいけないなんてことはない。本屋で立ち読みするくらいの感覚で👌です。 ⭐️たまにはマネキンの服装を真似て見る。 新しい流行りを取り入れるのっ

          服を買う時

          記念日

           人にはいろいろな記念日があると思う。  こと結婚記念日なんかは男は忘れがちだ。  でもそれを覚えてるだけで奥さんから見ればだいぶプラスだったりする。  そういう要所要所が人それぞれ学校のテストみたいにしっかりと明確化されていれば人付き合いも上手く行くのになぁ、なんてふと考えてしまう。  まだまだ上手くはできないけれど、できることなら上手に生きていきましょう。

          見え方

          写真のようなシャッター街も撮る人によってこんなにも魅力的な写真になる。  生きている世の中の景色も見方が変われば自分が思っているほどつまらなくはないのかもしれない。  自己肯定感の低い人は自分を悪く見がちだ。愛想笑いでやり過ごしてしまったと思っても、人によってはうまく立ち回れる器用な人だと思われ羨ましがられたり。何かで失敗して怒られたとしても、相手に全然されてないような人よりは目をかけてもらってるとも見て取れる。  もちろん当事者になってしまっているときはそんな客観的目線では

           玉のように丸い性格になれれば諍いや争いには巻き込まれない。意見も人に合わせてコロコロと転がっていけばいい。なんて時々思ったりする。   でも周りが全部丸いわけじゃないからそのうちぶつかったりする。  自分も実は丸くないからやっぱりぶつかったりする。  人の性格が全て輪郭を持って見えていたら果たして周りの人はどのような形をしているのだろうか?  そして自分はどのような形をしているのだろうか?

          選択

           休みなのでホームセンターへ行った。 最近工具を色々購入していたら、今使用している工具箱では納まりきらなくなってきたため、新しい工具箱の購入しようと考えていた。  最初は「車の荷台に収まるもので今より大きいものをひとつ買う」という目的で購入をかんがえていたが、いざホームセンターへ行ってみると多種多様な工具箱が並んでいた為、迷いが生じはじめる。「同じ箱で用途別に数箱に分けた方が使いやすいのでは」「色はできるだけ車の色に合わせた方がかっこいいのでは」「頑丈さも重要」「重ねられるも

          外国人雇用

           うちの会社でも外国人の雇用が去年あたりから始まった。  色々と日本人とはルールや生活習慣手続きなどが違い面倒くさい。  雇用した外国人スタッフは嫌な顔一つせずに勤務している。(‥たまには不満そうな時もあるからひとつせずはいいすぎた) うちの仕事はきっと他の会社に比べれば楽だし簡単だと思う。  それでも自分が外国に行って働いていたとして、同じ立場環境下で働いていたらこうできていたであろうかと思う。  意思疎通も100%できるというわけではない。  仕事においてイレギュラー

          缶ビール

           最近は休みの前の日に買うのが日課のようになってきている。そのうち毎日買って帰ってしまうのではないかと少し焦る。  若い頃は飲み会によく誘われた、当たり障りのないキャラで金払いはしっかりしていたし、酔って迷惑をかけたりすることはなかったので都合がよかったのだと思う。私も飲み会の楽しい空気が好きだった。だから誘われれば断ることはほぼなかった。  歳を重ねて飲み会仲間は結婚したり子供ができたり引っ越したり疎遠になっていった。  家で飲むお酒もまったりできていいけれど、たまに若い頃

          雪の日

          今日は関東地区は大雪予報らしい。 私の住んでいるところは関東ではないけれど一時的に大雪予報だ。 子供の頃ならワクワクしたのに今は仕事にどんな影響があるのか?何をしとかないといけないのか?なんてことばかり考えてしまう。 もちろんワクワクはしない。心配することばかり増える。 子供の頃のあのワクワクはどっからきてたのだろうかとふと考える。 多分単純に雪がみたい。触りたい。なんなら食いたい。なんていう単純な好奇心からだと思う。 大人になればもう見飽きてるし、雪の感触も知ってる。食べた

          階段

          「人生の階段を登る」 なんていう言葉をどっかで聞いたことがある。 別に階段を登っているとは思わないけれどイメージとして上り階段が思いつく人が大半ではないのだろうか? 私もイメージは上り階段だ。 でもふと思った。 人生の階段は本当は上りだけじゃなくて下りもあるんじゃないかと、踊り場とかもあるんじゃないかと‥ だとしたら私が今いる階段は上り?下り?踊り場? 成長が上りだというのなら私は上りを選びたい。 でもきっとずっとはしんどくて無理だからたまに踊り場も欲しい。 できれば下りは嫌

          センターキャップ

          車の部品は何につけ結構高いことが多い。今回スタッドレスタイヤを購入するときも、販売店よりネット購入の方が圧倒的に安かったので、そちらで購入した。受け取りと履き替えは最寄りのガソスタ。タイヤの履き替えが終わった時点で後輪タイヤだけセンターキャップがついていない。店員さんに聞いてみると。 「後輪のタイヤはノーマルのキャップ取り外しができなかったのでそのままです。」 私はその話を鵜呑みにして帰宅した。 後日タイヤを見てみるとキャップがないところだけ徐々に錆びている。 これはやばい😨

          センターキャップ

          たこ焼き

          写真は違いますが今日久しぶりに銀だこさんにお邪魔しました。新商品?柚子明太子おいしかったです!柚子って何にでも合いませんか?そう思うのは私だけでしょうか?しかも運良く焼きたてをいただきました!ご馳走様 天気はポカポカ。眠くなりますね。 良い休日でした。

          モノクロ

          昔の写真は全てモノクロだったという。 でも実際に住んでいた人たちはカラーで、昭和頃の写真を見返すとカラーだけど今ほど鮮明ではなくて、思い出も同じで年月が経つほどに色褪せていく。時代の発展とともに写真の精度はとても良くなった。10年後、20年後写真はどれほど鮮明にその時を映し出しているのだろうか。