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最近毎日が秒速で過ぎる!!!!オーストラリアメルボルンでワーホリと留学を経験!今は日本…

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最近毎日が秒速で過ぎる!!!!オーストラリアメルボルンでワーホリと留学を経験!今は日本にいます!

最近の記事

ライターになりたいわけじゃないのにnoteをやる理由

ただただ何となく本が好きで、雑誌とかコラムとか好きで、言葉が好きだから。 私もマネして書いてみたかった。 就活では編集者になりたかったけど、 出版社はことごとく落ちた。 (就職氷河期なのに出版社は5社くらいしか受けなかったから当たり前っちゃ当たり前だけど) でも、小説家になりたいとか、ライターになりたいわけじゃなかったし、新卒で就職もできたし、もうそこを目指すのは心のどこかで諦めてた。 だって、夢を追いかけて年相応のことができない人をダサいと思ってたから。 ださいし、し

    • 大学に行く意味はあるのか問題

      きっとたくさんのブログに色々なことが書いてあるので、 私なりの意見を書いてみる。 もし手に職がある仕事に就きたいのなら、 もしくは上昇志向が強かったり、 すぐにのし上がって行きたいのなら、 私は無理に大学進学は進めない。 もう進みたい方向は決まっているんだし、 少しでも早く業界に身をおいた方がいいから。 でも、お金と時間に余裕があって、しかも進路に迷っているなら、私は行くに越したことはないのではないかなとは思う。 将来の選択肢を広げるために。。。 日本では大卒じゃな

      • 社会人で留学とワーホリを経験して

        ※これは転職や留学やワーホリを推奨もしていないし、 やめろと引き留めもしていません。 ただ私の率直な感想と経験を元に書いています。 私は社会人をストップして、語学留学とワーホリを経験した。 社会人を約6年ほどやり、未練も残さずあっさりと辞めた。 どの会社を思い出しても、辞めたことを後悔していることは微塵もない。 人が良かった。 お給料が良かった。 環境が良かった。 やりがいがあった。 将来性(自分のキャリア的な意味で)があった 一つでも引き止める何かがあったら多分私は

        • Netflix『Wonder』がただのお涙ちょうだい系映画ではない話

          最初からネタばらししてしまうと、 久しぶりにこんなに泣ける映画があるんだ っていう勢いの映画に出会った。 それが『ワンダー』だ。 誰かが病気で死んだり、障害がある人が頑張ることがすごい! みたいな、いかにもな感動系が苦手なのにも関わらず、だ。 お涙ちょうだい系のドラマやバラエティを見ると、 きれいごとだけ描かれているなとか、そりゃみんな泣くでしょうよ。 って感じになってしまうのだ。 主人公はいつもすぐに両思いになるのに病気になるし、 音信不通だった家族が再会したと思っ

        ライターになりたいわけじゃないのにnoteをやる理由

          Netflix『生きてるだけで、愛』を観て

          『いんじゃない』 多分この映画で誰も拾っていないんじゃないかっていう、普通だったら聞き流してしまいそうな言葉が胸に刺さった。 しかも主役でもない人の言った言葉で。 終始重くて、暗いこの映画の中で、ここだけ妙にカラッと明るかったから。 きっと今の世の中に、少なくとも日本に必要なのはこのまあいっかというような アバウトな気持ちなのではないかと感じた。 それは手を抜いて100でやらなければいけないことを50とか60の力でやればいいというような、投げやりに何もかもどうでもいいと

          Netflix『生きてるだけで、愛』を観て

          突然見る専門だったけどnoteを始めてみる

          前提として、私は何者でもないし、何の変哲もない人です。 起業したり、何か手に職を持っているわけでも、何かに特別長けているわけでも、 実家が特別お金持ちとか、容姿端麗でミスコンとか読モやってますってのも、 何とかの人脈あってとかも全くないです。 関東で生まれて関東で育って、小中高を卒業して、大学を出て、会社員をしていました。 平成元年生まれで結婚や子供がいるわけではないのに会社員をしていましたって少し変なのだけど。笑 今は会社を辞めて無職です。(転職活動してます。) 普

          突然見る専門だったけどnoteを始めてみる