介護職員がApple製品で勉強してケアマネージャー試験合格しました。

最近、また忙しくてnoteの更新をサボっていましたが、この度、４０代の出世にも縁がない冴えない介護職員が勉強道具として、iPadとMacを使ってケアマネージャーの試験勉強して、無事ケアマネージャー試験合格しました。

過去のnoteでも言いましたが、本来は勉強が嫌いだし、介護は資格なんて必要ないと思ってた介護職員がApple製品にハマってしまいiPadとMacを触ることが楽しいと感じるようになり、Apple製品を触って楽しいなら、これを使って勉強すれば、勉強も苦にならないと感じて受験を決めました。

そして、勉強にApple製品を使うことは効果がありました。

デジタル勉強は多機能で勉強に便利という理屈もありますが、それ以上に触ることが楽しい。それが試験合格の最大の決め手となりました。

Apple製品を集めることが趣味となり、iMac27インチ（2020年モデル）とMacBook Air（M1)とiPad Pro11インチ（2020年モデル）など、次々買ってしまいました。
素人ゆえに効率の良い買い方をしてはいませんが、それらを使うことを楽しむ。
そんな、感じで勉強しました。

ケアマネ受験を決心したきっかけはiPadとMacの購入と言いましたが、さすがに人生が変わったとは現時点では言えません。
でも、今までの自分から少なくとも一つは変われたと思います。

これから、ケアマネの研修でまた勉強だらけとなりますが、今なら勉強の不安はありません。結果的にApple製品を扱うことでいつの間にか勉強嫌いではなくなりました。

ケアマネの試験が終わっても、今度はExcelの使い方など別の勉強なども始めました。

もっと早いうちに触っておけば良かったと思ってもいますが、そこは前向きに考えるようにしています。

最後に我が家の全てのアップル製品に言っておきます。

「みんな、ありがとーーーー」