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赤いとかさほど気にしていなかった

シリーズ・現代川柳と短文 167
(写真でラジオポトフ川柳255)

 大学時代、ありあまった時間で『機動戦士ガンダム』と『機動戦士Ζガンダム』をたて続けに観た。それから他のガンダム作品をつぎつぎに観ていった、ということはなかったから、つまりはそれほど熱いファンにはならなかったと言える。だが、その2本はいまもわたしのなかでなにかの軸になっている。むろんガンダム最新作『水星の魔女』を観ながら無意識でその2本と比べもした。

▼これまでの「現代川柳と短文」は以下から!


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