たゆらぶ

生きていくとき、よりみちっていいな、と思っています。それで「よりみち」という教室を開き…

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かたつむりになる極意～双極性障害Ⅱ型のつぶやき～

たゆらぶ

2本

アップダウンを繰り返しながら、かたつむりになる極意を掴もうと、そんなことを書いてます。
ママチャリで宗谷岬～息子のおでかけ～

たゆらぶ

2本

ママチャリで宗谷岬へ行くのだと、息子は７月４日に早稲田を出発！１日約100キロ走り、栃木、福島、宮城、、と爆走中。この息子の旅を書き記しておこうかな。ときどきね。

それでも生きている

2年前

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それでも日は昇る

3年前

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『晩秋の一夜』

3年前

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左のすみに　向かう　かたつむり

4年前

3

東京から思うこと

4年前

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晴れますように

4年前

2

実がなった！でも　ちょっと　かたつむりになろうかな？？

4年前

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息子が自転車で旅立った、、

4年前

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箱庭から見えたこと～closeが大事～

4年前

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緊急事態宣言解除の夜、だらだらとリビングにいる息子たちにイラッとしながら、このステイホームがなかったら、この人たちとの、こんな時間はなかったなと。結構それぞれが勝手に生きてて、それが、交わらなかったりもし始めてたから。この期間は私にとっては神様からの贈り物だったともいえるかな。

4年前

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2022年7月25日 01:12

それでも生きている

夏の空に消え入りそうな飛行機が見えました。マスクで顔半分を覆うのが当たり前になり、リアルに人に会う頻度が減り、SNSを貪るように見て何かを探し求めている。音楽を聴いて、人の声を聴いて、新しい出会いを求めて、人との繋がりを求めて、日々を生きています。何が当たり前の日常だったのか、それも忘れてしまいそうだけれど、それでも今の日常を生きています。

2021年5月21日 00:15

それでも日は昇る

久々のノート。世の中はコロナ禍となって、いろいろなもの、こと、に関する価値観が変わった。そして、のんびりと生きたい私にとっては、前よりもスローダウンしやすい今が、合っているような気がしている。マスクで口元を覆った生活が当たり前になって、伸び伸びとした遠出がまだできなくて、それでも日々の楽しさをなんとかみつけながら、過ごしている。そして、今日も１日が終わっていった。誰にでも、死がやってくることを、改めて感じさせられ、怯えながら、それでも１日ずつを何とか、楽しんで生きたい、と切望している。明日も日は昇る。

2020年11月29日 15:16

『晩秋の一夜』

エレアファントカシマシのCD『生活』がぐっと心に染み入る、、、なんだか落っこちてただ布団に横たわっている時の自分を思う。もうただ、音も聞けなくて、横たわる。どこにも行けず、自分の中に何も入れられない、、、音さえも。そんな時が、時々やってくる、、晩秋の一夜、そんなことを思いました。

2020年7月10日 12:39

左のすみに　向かう　かたつむり

みつけた　ことし初の　かたつむり　左のすみに　行こうとしている　いま　自分も　ゆっくり　いく

2020年7月10日 08:13

東京から思うこと

東京で夕焼けを見る
九州方面の被害を想う
どこかで今日ひとりで眠る長男を想う

晴れますように

2020年7月8日 08:54

晴れますように

20年ほど毎年続けている七夕飾りこれで息子たち旦那さんの意外な一面を知ったりします今年はわりとみんなの短冊が予想通りな感じでしたステイホームで時を共に過ごしたからかもしれません「晴れますように」長男の今年の短冊ですが本当に晴れますように祈ります

2020年7月5日 21:51

実がなった！でも　ちょっと　かたつむりになろうかな？？

畑を借りて　実がなった。　いろんなことが　楽しくて　時間が足りないくらい　やりたいことが溢れてる。今　まだ　そこに　いるけれど　そろそろ　かたつむりに　なろうかな。　エネルギーが　なくなる前に。　close 　まで　行く前に。　すべて　シャットダウン　したくなる前に。　かたつむりに　なろうかな。

2020年7月3日 20:48

息子が自転車で旅立った、、

せめて晴れればなぁ、、とこの写真を見てボンヤリ。ふつうのママチャリに股がって、息子は北海道まで行くんだと、東京の我が家を後にした。行ってしまったから、どうしようもなく、、東北地方はこれから梅雨ではないのかな？東京からの旅人は歓迎されないだろうなぁ。そんなことより、この雨のなか今宵はどこで眠るのか？体調崩さないように、とそれだけ、祈って。私はもう寝よう。

2020年6月30日 09:13

箱庭から見えたこと～closeが大事～

久しぶりに箱庭を置いた。90歳の母が教室に遊びに来たから、母に見守ってもらって作ってみた。左の隅に、open、closeの看板を置いて、ほっとした。そうか、、これが必要なんだなと。これがあれば、私はこれかららくに生きられる。openを裏返してcloseにする。こんな時期が私には必要なんだよな。と思った。ちょっと安心した。

2020年5月25日 23:01

緊急事態宣言解除の夜、だらだらとリビングにいる息子たちにイラッとしながら、このステイホームがなかったら、この人たちとの、こんな時間はなかったなと。結構それぞれが勝手に生きてて、それが、交わらなかったりもし始めてたから。この期間は私にとっては神様からの贈り物だったともいえるかな。