愛を受け取るという親孝行

先日姉がうちに物を取りに来たときにチラッと
わたしが忙しそうで全然話せてないんだよねと言っていた
と言われました。

お母さん、ゆかちゃん(わたし)と話したいんじゃないの？
の、ようなことを言っていて

あー、これはメッセージだなと思って今日は実家に行ってきました。

母と色々話して
近況やら何やら
しょーもない話もあるわけです
でも、このしょーもない話こそ
身内だからこそ
同性だからこそのテンポで
できる話

なんだなぁと思いながら話を聞いていました。

話をすること
話をすることも親孝行だなぁ

さらに母はポテサラを作って持たせてくれました。
子どもが生まれてから
実家に遊びに行くと余裕があると何が一品作って持たせてくれる
そんな母です。

愛だよねぇ。

これを氣持ち良く受け取ること。

そして帰宅して

ごはんのときに
よーーーーーーーーーく味わって食べてみました。
いつもは美味しい！ってばくばく食べちゃうのですが
今日はよーーーーーく味わってみました。

じゃがいもがホクホクして美味しいなぁ
きゅうりが入っていてさっぱりしてるし
ハムがないからって近くの店に父におつかいで買いに行ってもらったんだったね

ありがとう
ありがとう
ありがとう

これを書いていてまた遠慮が出てきてしまった。

わたしはもっと受け取っていい
そして受け取った愛を循環してその循環が母にも還っていく

子どもの頃からたくさん良くしてもらって
何か還せているかな？
って今思ったけど
そう思うなら
今からたくさん還したらいいね
(自分が認めてないだけで還せてることもあるんだろうけど)
そのひとつが今日みたいに実家に行くこと
顔を見せに行くこと
というのもあるかな。

そこに甘んじずに
どんどん親孝行していこうと決めました☺️

集合意識を活用するようになって
親の愛の受け取りの許可をしていった先に
こんな感情が出てきたことが幸せです✨️

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