見出し画像

パートナーセールスにおけるファン作り活動(Give)の最新事例①

皆さんこんばんは。
パートナーセールスの葛西です。
先週は「パートナービジネスを開始すべきタイミング」について、書かせていただきました。

今週は、以前にも少し書かせていただきましたが、パートナーセールスにおけるファン作り活動・Giveの事例について、最近私が実践したGiveの事例のうち、まずは1つ目をご紹介できればと思います。


パートナーセールスとはファン作り活動

これについては以前noteに書いているため、本noteでは詳細は割愛させていただきますが、下記のnoteを読んだ上で本noteを読んでいただいた方が読みやすいかもしれません。

まずはパートナーセールスがなぜファン作り活動なのか?ファン化に向けた進め方などを知りたい方は、

のnoteを、
パートナーさんへの具体的な深耕営業の事例やGiveの事例、ビジネス開発スキーム策定などの事例については、

をご参照ください。

【最新Give事例①】資金調達スタートアップリストの作成・展開

2024年1月の資金調達スタートアップリストの一部抜粋

i)本施策の目的

  • パートナー企業様の新規開拓件数・売上の拡大

  • 上記に付随した自社プロダクトの拡販

最終的な目的は上記ですが、まず最初はパートナーの事業が伸びること・パートナーの営業担当の実績が上がることのみを考えます。私の本業のパートナーさんの中心はHR系の企業です。HR系の企業であればどこの企業もやっているのが採用活動をしている企業の新規開拓。では新規開拓においてパートナーさんが効率よく開拓できる方法で、かつ自分の持ってる経験・スキルをうまく活用できる策は何かを考えた結果、出てきた答えがこの施策でした。

この施策を実施することで、パートナーさんはほぼ確実に採用やっている企業へアプローチできてハッピー、そして自社としてもプロダクトとの相性が良い企業群であるためパートナーさんが開拓してくれて一緒に自社プロダクトが売れたらハッピーであるため、双方Win-Winの施策となります。これがうまく動き出すと、上述の最終目的に到達できるという狙いでやっております。

ii)具体的な実施内容

まずは最初、資金調達した企業を見つけ次第、すぐにパートナーさん(主にトップパートナー)にお知らせする方式で進めていました。しかし、多い日だと1日で10件以上の資金調達リリースがあることもあり、1件ずつお知らせするのはさすがに工数がかかるようになってきたため、次の手としてXの別アカウントを用意して毎日投稿し、パートナーさんがそれを見て早い者勝ちでアプローチしていただくという方式を取りました。

直近では、Xでの資金調達先の毎日投稿に加え、資金調達先を上述の画像のようにリスト化し、月初を目安に欲しい方にお配りするようにしています。これに反応するパートナーの営業担当=私のファンまたは達成意欲の高い営業担当者かと思いますので、その反応があった営業担当に対してこれをきっかけに深耕していきます。
※資金調達した企業の集め方ですが、このノウハウを書くとnoteがかなり長くなってしまうので、興味がある方は個別ご連絡ください。

iii)自身の活かせた経験やスキル、特性

  • IS(BDR)でのリスト作成能力

  • IS・FS時代の資金調達スタートアップ情報のキャッチアップ術(情報感度の高さ)

  • 継続力

  • マメさ

以前書かせていただいた「パートナーセールスにおけるメタ認知能力」のnoteにも書かせていただきましたが、自分自身の持っているスキル・能力を俯瞰的に見て、その武器と誰の・どの課題(もしくはどの活動)を解決できるとハッピーなのか、その後に自社のプロダクト拡販にどう結びつけるのかを整理し、パートナーさんへの様々なGive(施策)を考えるようにしています。

また、本施策においては、私自身も認知し、周りの方々からもありがたいことによく言われる私のソフトスキル・性格である「継続力」「マメさ」の掛け合わせがあるからこそできる策であると理解しています。同じような経験やスキル、性格である方であれば同じことができるかと思いますし、一方で何かが欠けていると同じことができない施策ではあるかと思います。

まとめ

今回はパートナーさんに自社プロダクト拡販に動いていただくためのファン作り活動(Give)の事例を1つご紹介させていただきました。

基本的な考え方としては、「①パートナーさんの課題(もしくは事業活動で伸びそうなポイント)×②自身の経験・スキル×③自身のソフトスキル(特性・性格)」の掛け算で考え、まずはパートナー様の課題解決・事業拡大に貢献する、その後の1手段として自社プロダクトの拡販を組み込むという順序で考えています。

同じように継続してできなくとも、人が作ったもの・ノウハウを徹底的にパクるというのも非常に重要な要素かと考えていますので、上述の画像にある「2024年1月の資金調達スタートアップ一覧リスト」が欲しい方がいらっしゃいましたら、是非こちらのnoteを「いいね」「フォロー」いただいた上で、noteのコメント、または是非私のX(旧Twitter)メッセンジャーなどに直接ご連絡ください!

今回はパートナーセールスでの活用方法についてご紹介させていただきましたが、インサイドセールス(例:BDR等)やフィールドセールス(例:訪問前準備等)、カスタマーサクセス(例:既存深耕等)でもご活用いただけるリストであるかとは考えています!

それではまた次回の更新をお楽しみに!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?