【ロンドンお出かけ#2】Paddington Station
渡英が決まり、イギリスやロンドンが舞台の映画やドラマをいくつか見た中でも、とっても可愛くて面白かったパディントン。
その名前の由来となった駅に行ってきました!
パディントンとは
「くまのパディントン」でお馴染みのキャラクター。
彼はもともとペルーに住んでいましたが、幼少期に起きた地震により孤児となってしまい、ルーシーおばさんに大切に育てられます。そのルーシーおばさんが、先々自立して生きていけるよう彼に英語を教えたのちに、イギリスに送りこみます。
そこで出会ったブラウン夫妻が彼に“パディントン”と名付けたところからストーリーが展開されます。
映画を見ると、素直で心優しく愛らしいパディントンのことが大好きになります!(2が特におすすめです!)
パディントン駅/Platform1
鉄道の1番線ホームにパディントンの銅像があります。
(チケットがなくても入れます)
パディントン駅/ショップ
改札付近にグッズを扱うお店があります。
パディントン駅/カフェ
ショップのすぐ上にはカフェもありました。
ちなみに、Platform1のお手洗いの壁にもパディントンの写真がありました。抜かりないです。
物価高の影響でものすごく高く感じますが、トートバッグなどはこちらのお店限定ということでしたので、お土産を買いに行くのも良いかと思います。
パディントンが好きな方は、是非ロンドンに来た際お立ち寄りください♪
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