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好きなVTuberスト6プレイヤー発表ドラゴン

タイトルはノリでつけました 自分の好きな、『ストリートファイター6』をプレイするVTuberを発表していきます 葛葉わがままなプレイで相手を叩きのめすクラシックルーク使い 口プレイ(相手と会話しながらの対戦)だと戦闘力が数倍に跳ね上がる 叶驚異的な反応速度で相手を封じるモダンキャミイ使い 某プロに「コンボ激安キャミィ」と煽られたが、それは立ち回りの上手さの裏返しでもある ソフィア・ヴァレンタインしゃがみマシーンからキュート暴言マシーンに進化を遂げたモダンブランカ使い

    • 「野田クリスタルpresents ストリートファイター6 初心者すぎ大会」が神大会だった

      「野田クリスタルpresents ストリートファイター6 初心者すぎ大会」が開催された。 お笑い芸人の野田クリスタルが主催の、完全初心者限定の『ストリートファイター6』の大会。 ただし主催者が選手のプレイングを見て「このプレイヤーは初心者ではない」と判定したら、その時点で失格にできる、というルール付き。 完全初心者でなくても参加可能だが、その場合は「初心者ではない判定」をされないように上手すぎないプレイで決勝を目指す、という制限を課せられることになる。これまでのゲーム大

      • ストグラっていいな、というだけの話

        様々なストリーマーが参加する『グランド・セフト・オートV』のオンラインサーバー、通称「ストグラ」。 正直に言って、本質的にどういうものなのかは全然理解していないのだけれど、ぼちぼち配信を見て楽しんでいる。 元々は「なんかストリーマーの間でGTAが流行っているな」という程度の認識だった ハッキリとその存在を認識したのは、声優の中村悠一氏が参加し始めた時。 様々な配信者が様々な目的でプレイしているが、ゲームクリアのような明確な目標があるわけではなく、グランドセフトオートの

        • 「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」出場にじさんじライバーとプロ選手を主観で紹介する

          「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」に出場するにじさんじライバーとプロ選手について知っていることを書いていく。主にあまりにじさんじのことを知らない格闘ゲームファンのために。 と言いつつ、自分が知らないことはなるべく書かないようにしたので、大いに主観的な内容になっている。そのあたりをご了承の上でご覧いただきたい。 チームA笹木咲(ささきさく):先鋒 ゲーム配信を中心に活動しており、ゲームメーカーの公式番組などへの出演も多数。 にじさんじ公式ゲーム番組『ヤ

        好きなVTuberスト6プレイヤー発表ドラゴン

          VTuberが格闘ゲームをプレイする時代

          以前こんな記事を書いた。 VTuberにギルティギアを、ひいては格闘ゲームをプレイして欲しい、という個人的な願望で書いたものだった。 あれから1年ちょっと。気がつけばVTuberが当たり前のように格闘ゲームをプレイする様子を配信するようになった。 企業所属や個人勢のVTuberが、格闘ゲームをプレイしている。しかも「お試しの1回」ではなく、定期的に、ランクマッチなどをプレイしている。かつてマニア向けとされていた格闘ゲームの歴史を思えば、まるで別の世界線に来てしまったよう

          VTuberが格闘ゲームをプレイする時代

          おそらく日本初の「VTuberをウォッチする(一定以上人気の)ストリーマー」が誕生しつつあるのかもしれないが、今はそっと見守りたい。

          おそらく日本初の「VTuberをウォッチする(一定以上人気の)ストリーマー」が誕生しつつあるのかもしれないが、今はそっと見守りたい。

          CRカップ『ストリートファイター6』が自分にとってご褒美すぎる話

          CRカップ『ストリートファイター6』の練習配信を観るのが忙しい。 VTuberと、ストリーマーと、プロ格闘ゲーマー。これまで自分が見続けてきた界隈の人たちが、一堂に集結している。アベンジャーズどころの騒ぎではない。自分の動画勢人生最大のご褒美期間なのである。 しかも自分でもスト6をプレイしたいのでますます忙しい。noteなんて書いてるヒマがない。 でもこのnoteはVTuberの配信を見た思い出を残しておきたいと思って立ち上げたもの。そろそろ書かないとマズい、という気持

          CRカップ『ストリートファイター6』が自分にとってご褒美すぎる話

          えるえるにオススメのスト6キャラはマノン

          えるえるにオススメのスト6キャラはマノン

          社築がスト6やったらコンボとドライブパリィだけめちゃくちゃ上手そう

          社築がスト6やったらコンボとドライブパリィだけめちゃくちゃ上手そう

          ホロライブ格ゲー『Idol Showdown』の異常な愛情 格闘ゲームとVtuberの幸福な出会い

          先日リリースされた、ホロライブを題材とした完全無料のファンメイド格闘ゲーム『Idol Showdown』。 格闘ゲームとしてのクオリティがとにかく異様に高い。単にビジュアルや原作再現が優れているだけでなく、対戦ゲームとしてのゲームシステムがめちゃめちゃ作り込まれているのである。 その証拠に様々な格闘ゲームを高いレベルでプレイしてきた、いわゆるガチ勢の配信者が口を揃えてクオリティの高さを褒め、継続的にプレイし続けている。 決してリップサービスで褒めているのではない、と考え

          ホロライブ格ゲー『Idol Showdown』の異常な愛情 格闘ゲームとVtuberの幸福な出会い

          エルフのえるの『Pineapple on pizza』配信をみんなも見て欲しい

          Steamのレビューで「圧倒的好評」をキープし続けている無料ゲーム『Pineapple on pizza』。 Steam:Pineapple on pizza (steampowered.com) VTuber界隈、というか主に「にじさんじ」ライバーの間で、目下流行中。 なんだかよくわからないものを見た時の困惑、という結構貴重なリアクションを見せられるのが、配信用ゲームとして流行っている理由だろう。 いわゆる「バカゲー」ではあるけれど、必ずしもゲーム内にナビゲーション

          エルフのえるの『Pineapple on pizza』配信をみんなも見て欲しい

          にじさんじスマブラ杯決勝 社築VS不破湊が激アツすぎた

          『エンジョイ‼にじさんじスマブラ杯』を観た。途中までは外出しながら音声だけ聞いていたが、決勝トーナメントは画面を観た。 決勝の「社築VS不破湊」が激アツだった。 最終戦のお互い1ストックまでもつれ込んだ状況。不破サムスのアシストフィギュア、ハッサムを盾に社サムスにダッシュ攻撃を差し込んでバースト演出、しかしギリギリ復帰。 ここで社サムスのチャージ切り札が溜まり、発動。バースト演出が出るが 足場の左端に寄っていたため、こちらもギリギリバーストせず。 最後は社サムスが出

          にじさんじスマブラ杯決勝 社築VS不破湊が激アツすぎた

          笹木咲・椎名唯華「さくゆい」の2023エイプリルフールの「ふざけ方」に、にじさんじの理想を見た話 【3Dお披露目】俺ら最強2人組が3Dになるぜ。【笹木漸九/椎名獅亥/にじさんじ】

          にじさんじの人気コンビ、笹木咲と椎名唯華2名による「さくゆい」。楽曲『さくゆいたいそう』のダンスがTikTokで流行るなどしたのも記憶に新しい。 2人は昨2022年のエイプリルフールにそれぞれ笹木漸九・椎名獅亥の「ざくしい」として男性化した姿で配信を行った。 今年は3Dお披露目と称しさらにパワーアップした配信を行った。 黒子姿に立ち絵を貼っただけのものを3Dと言い張る、VTuberの3Dお披露目で定番のポーズ指定コーナーで際どいグラビアまがいのポーズをとる、星川サラに言

          笹木咲・椎名唯華「さくゆい」の2023エイプリルフールの「ふざけ方」に、にじさんじの理想を見た話 【3Dお披露目】俺ら最強2人組が3Dになるぜ。【笹木漸九/椎名獅亥/にじさんじ】

          3D新衣装 お披露目ライブを観てシスター・クレアについて語りたくなった者

           にじさんじ所属「シスター・クレア」の3D新衣装 お披露目ライブが配信された。ステキなライブ・パフォーマンスと新衣装だった。  これまでもシスター・クレアについて書こうしてきたのだけれど、いつもちょっとした壁にぶつかってきた。でも今回のライブを観て、その理由と、なぜ自分が彼女に惹かれているかが少しわかった気がした。  そもそも自分は今までの人生で「シスター・クレア」的なものに背を向け続けてきた。むしろなるべく反対の方に行こうとしてきた。  具体的には、アイドル的なもの

          3D新衣装 お披露目ライブを観てシスター・クレアについて語りたくなった者

          ここ半年で心に残ったVTuberトピック 「CRカップOW2」「英リサ&えるApex」「周防パトラGG」「刀ピークリスマス2022」など

           VTuberについてなにか書きたいという気持ちが昂りすぎて始めたこのnote。  しばらく更新していなかったのはVTuber熱が冷めたから、というわけではない。それまで通り日常的にVTuberの配信などは視聴している。  そもそもどうしても「書きたい」という気持ちが抑えきれなかったから書き始めたのであって、なるべく他人については書かないようにしてきた今までの自分にしてみれば、書かなくなった状態のほうがむしろ平常運転だと言って良い。  わかりやすく言えば、一時の気の迷い。

          ここ半年で心に残ったVTuberトピック 「CRカップOW2」「英リサ&えるApex」「周防パトラGG」「刀ピークリスマス2022」など

          サロメ嬢がバズった要因が色々分析された時期があったけれど、単純に配信者としてのトーク力が高いことが一番の要因なんだなとにじさんじフェスを見て改めて感じた

          サロメ嬢がバズった要因が色々分析された時期があったけれど、単純に配信者としてのトーク力が高いことが一番の要因なんだなとにじさんじフェスを見て改めて感じた