30日間theater zzzで映画みて眠る#6
こんばんは。みなさん。
あったのかなかったのかよくわかんないゴールデンウィークも半分がすぎましたね。
あっでも明日は平日か。
そんな中僕がTheater zzzでみた映画はこちら
本能寺ホテル
あらすじ
時は1582年。天下統一を目前に控えていた織田信長(堤真一)は蘭丸(濱田岳)、大塚(田口浩正)ら少数の家臣団と共に京都・本能寺に滞在している。冷酷非道なお館様を前に、戦々恐々とした日々を過ごす家臣たち。そんな時、風変りな女(綾瀬はるか)が一人、寺に迷い込んでくる。噛み合わない会話を繰り広げているが、その女・繭子は400年後の未来から来たと言う。泊まっていたホテル(本能寺ホテル)のエレベーターが1582年と繋がっていると・・・。
繭子は自身も訳のわからぬまま信長と小姓・森蘭丸との交流を深める中で、次第に信長の人間性に惹かれていく。やがて繭子は、1582年の迷い込んだその日が「本能寺の変」が起きる前日である事に気づき—
評価3.3
単純に映画に入り込めたかったけれど、内容は好きでした。
良くも悪くも的な映画で、どことなく強みがない感じ。
織田信長こと堤真一と、蘭丸、濱田岳のコンビは当たり前によかったです。
このタイムスリップ系の映画で内容もあるがちな話ではあるのですが。他と異なるのは本能寺の変の前日という大きな事件を綾瀬はるかが、ちょっとずつ齧ってくイメージ。
だからその事について考える時間もあるし、どういうプランを立てるか決められる。
だけど綾瀬はるかには、普通の時間軸でも物事(結婚やらいろいろ)物事が進んでくので、難しい。そこのいろんな事に着手しすぎて全部曖昧に終わる。
みたいな。
でも結局全部が一つにまとまるのが映画なんだよね。どんなにかけ離れた考えでもさ、何かしらの共通項はあるんだよね。
僕の好きなラブアクチュアリーなんか最後は一斉に集まってくるしね。
現実正解だと結婚式とか、一斉に集まるよね。
あっそんな話してないか//
あっ待って、、
ひとこと言い忘れておった。
親方さまは、冷酷非道で鬼のようで、どこまでもついていきたくなる、
拙者にとって唯一のお方なのだ。
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