Riho

バスケを見たり撮ったり。ただの大学生の観戦日記。

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あるチームの試合を見にインカレに通った話。

さてBリーグシーズン真っ只中の12月。バイウィーク明けだし熱量もそちらに…と言いたいところですが、12/6 ~ 12/12までの7日間は大学バスケの集大成である、インカレが行われておりました。 あるチーム、とタイトルに書かせていただきましたが、表紙の画像からわかる通り、私が応援していたのは白鷗大学です。白鷗大学中心の備忘録なので、対戦相手のファンの方はあまり面白くないかと。 そんな感じなので、読みたかったら読んでね位のレベルで書いていきます。 全力でハシゴした初日(12

    • 学生かつヲタク目線のBリーグ

      お久しぶりのnoteになりました。 今回は"現役大学生の私"目線からBリーグがどう見えているのかを軽く話そうかなと思います。 金銭面 大学生の資金は大体バイトの給料から捻出されると思います。娯楽に使うお金は人によると思いますが、初めての人のための値段(もしくは特典)を作るのがいいのではないかと感じます。そのため去年(今年も継続なのかな)川崎に母が初めて行った時の初めて特典があるって聞いたことは結構嬉しかったですし、チケット代+αがあると初めての人は嬉しいのではないかと思い

      • 価値観のズレが引き起こすトラブル

        これは私がジャニヲタをしている時から問題にしている話。不思議とどの界隈にも通ずる話なので、シーズン終わったしダラダラ書こうかなーと思ってので書いておきます。 過去の話 Twitterよりインスタでジャニヲタとよく繋がるようになった頃、ストーリーハイライトにff外様へ、やtag、といったものが自己紹介代わりに置いてあり、そこに繋がる判断基準(年齢や簡単な価値観等)が書かれている。そこに「推しに一途な人」と書いてある時がある。 推しに一途なのは素敵な事であり、その人にはその人

        • ファンは不変である、〇か×か。

          この答えは‪✕‬である、と私は提唱したい。 "推しがいる"ということに関しては不変であると思うが、ある一人の推しに対してファンは流動的に変わっていくものである。 私は以上のように思う、そのためタイトルの問題は‪✕‬である、という答えに至った。 少し深堀りするために下に書いていくことにしよう。 私の推したち今回はバスケ選手に限った話をしたい。それ以外にも通ずる話かもしれないですが、今回はそれだけで。 私は京都の小室くん滋賀の柏倉さん、のお二人を中心にカテゴリー問わず見に行っ

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        あるチームの試合を見にインカレに通った話。

          インカレ決勝写真展へようこそ。

          最高の1試合を15枚で。 ということで、企画参加させて頂きました。 学生バスケの良いところを凝縮した写真たち、また撮れる機会があるなら撮りたいな。 #スポーツ写真展

          インカレ決勝写真展へようこそ。

          2021年観戦記

          年末ですね。 今年は3月から毎月バスケを見ていたらしいです。 写真を撮り始めてもうすぐ1年になろうとしています。 今年撮った写真と共に思い出を振り返ろうと思います。 と、こんな1年を過ごしておりました。 来年のバスケ初めは1/8.9の宇都宮。 プロになって早速地元凱旋らしいのでめちゃくちゃ楽しみです。 これからも広く深く色んなバスケを見に行けますように。 それでは皆さん良いお年を!

          2021年観戦記

          建築工学科、という学科にいるんですけども、今後何について研究しようか考えた時に、「室内会場の照明」について考えていきたいとふと思いまして。写真勢が悩みやすいネタだし自分の経験も活きるから面白そうかなあと。

          建築工学科、という学科にいるんですけども、今後何について研究しようか考えた時に、「室内会場の照明」について考えていきたいとふと思いまして。写真勢が悩みやすいネタだし自分の経験も活きるから面白そうかなあと。

          推しがプロになった話

          インカレの余韻真っ只中の12/17の15時。私は先週サボった設計の授業を受けながら、ボーッと携帯を開きました。その瞬間、私の目にはとんでもなく嬉しい吉報が飛び込みました。 小室昂大選手 特別指定選手契約締結のお知らせ。 こんなに嬉しいお知らせがあっただろうか。 正直プロに行くか行かないか、微妙なんだろうなとインカレ終わりに感じたりしていました。 目立つプレーをする子でもないし、地味に地味に仕事をしていくタイプの子。 でも、そのお知らせを見た時、マスクの中で微笑みが零れたの

          推しがプロになった話