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「生きにくさ」と「生きづらさ」
こんばんは、りこです。
最近自分がHSS型HSPと気が付いたのですが、(詳細は下記記事見てね)
同じような人の記事を見るたびに思うのが、
「生きにくさ」と「生きづらさ」の違いって何?
ということ。
Google先生に聞いたらこんなサイトを見つけました。
ここには、こう書いてありました。
「生きづらさ」とは、生きていくことが困難であると感じること。
または、そうさせている要因そのものを指す。
同じような言葉である「生きにくさ」とは違い、生きることが「つらい」という感情もそのニュアンスに含まれる。
なるほど、辛さを感じるかどうかなのね。
これ、みんな違いを理解した上で使っているのか、無意識なのか、どっちだろう。
私が見た記事はほとんどが「生きづらさ」だったんだよなぁ。(そして辛そう)
言葉の響きって、影響受けるよね。
「つらさ」が的確だと感覚的に感じるのかな。
そんな小さな発見と疑問が生まれた深夜。
(眠れないだけ)
もしこの記事が目に止まった方がいれば、
そしてこの表現を使っている方がいれば、理解した上か、無意識か、是非お聞かせください。
まさに細かいことが気になるHSP気質。笑
ではでは。
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