自立へ向かう子供には、親の寂しさは埋められない。
こんばんは。
今日もおつかれさまでした。
自分自身の厄介に再度悩まされながら終えた先週。私の不安を察してか、元気に出勤すればそれでいいと言ってくれた上司、変わらず話しかけてくれて仕事の質問にも嫌な顔ひとつせず答えてくれた先輩には、感謝してもしきれない。
だからこそ嫌われたくない、だったり期待に応えたいだったり、すごく自意識過剰になってしまうんだけれども。「ここに居たくない」と思い続けた1年前の環境に対して「ここに居たい」と考えるようになった今の環境。潰れて、望まない自分に