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彼の「最後の女」になりたい人がやるべき3つのこと。定期マガジンVol.187

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2021年11月26日 Vol.187

彼の「最後の女」になりたい人がやるべき3つのこと

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【もくじ】
●本日のテーマ
彼の「最後の女」になりたい人がやるべき3つのこと


●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「少人数ゴルフレッスンの場で知り合った年下の男性にとてもなつかれ、可愛くて相手しているうちに恋心を抱いてしまいました。じらさんがよく言われる、思いっきりカッコ悪くても相手に愛を叫ぶ事が出来ず、ゴルフレッスンを辞めて彼と一切会わない環境に戻ろうという結論に達しました」(40代・女性)

【くじらの回答】
「一度くらい全身から愛を叫んで無様にフラれてみたらどうだ。あなたが思っているような恐ろしいことは何も起こらないぞ」


●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)「“私でいいのか”とか、両想いなのですが不安になります。どうしてでしょうか…」(30代・女性)

(2)「くじらさんがよく話される「自己肯定感」ですが、私はそれが特に恋愛で下がる要因となってしまいます。好きな人に好かれるということは奇跡に近いことと思ってしまい、恋愛をしないほうが自己肯定感が下がらないまで考えてしまいます。どうすればいいでしょうか?」(30代・女性)


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●本日のテーマ
彼の「最後の女」になりたい人がやるべき3つのこと

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「彼の最後の女になりたい」

こう考える女性は多いことだろう。

生涯一人の人とだけ付き合うのが美談だった時代はとっくに終わっている。

今は多数恋愛時代である。

様々な人と付き合ってみて、自分にとって最愛の人を決めていく時代だ。

男も女も付き合ったり別れたりをくり返し、たくさんの異性の中からパートナーを選ぶ。

彼が最後に選ぶ女が人生を共に過ごしていくパートナーとなっていくことだろう。

そんな彼の最後の女になる方法とはどういうものだろうか。

最後の女になるためのアプローチや付き合い方の方法3つをお伝えしていこう。

まだまだ彼の「途中の女」たちへ。救いの回となることを祈る。

まず、多数恋愛時代において、モテる彼ほど様々なタイプの女性を知っていることだろう。

あまりにも多くの女性との恋愛経験があると、男性側も「最後の女」を決めかねる事態になってくる。

そんな彼に「最後の女」の決断を下させるには、彼自身の納得感を満たしてやることが重要となってくる。

今回は最もやってはいけないことから説明していこう。

それは、「彼に尽くす」ことだ。

これは「最後の女」になるためには逆効果だと言える。

なぜなら男は自分がいかに相手に労力をかけたかに比例して「彼女を手離したくない」という気持ちが湧き上がるからだ。

尽くされてしまうと

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