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おばさん構文よりも素直なリアクション重視で

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LINEの打ち方に年齢が現れるなどと言われている。

「おばさん構文」などという言葉が現れて、絵文字が多かったりするとおばさん認定されてしまったりする。

このおばさん認定を恐れて、彼に対し絵文字や砕けた表現が使いにくくなっている女性もいることだろう。

しかし、声を大にして伝えたいことがある。

「おばさん構文」と思われることよりも、あなたの感情が伝わらないことの方が恋愛においては圧倒的に損だということだ。

例えば彼からのLINEで、「昨日ご飯に付き合ってくれてありがとう」と来たとする。

これに対しおばさん構文を気にして、「こちらこそありがとう」なんてLINEを送れば、あなたの感情は伝わらない。彼も「社交辞令かな」と取る可能性すらある。

これが恋愛においてはとても損なのだ。

おばさんだと思われようがなんだろうが、「昨日のナポリタンめちゃくちゃ美味しかった!!!(絵文字)あんなに美味しいお店に連れて行ってくれて本当にありがとう!!楽しかったー(絵文字)」と返した方があなたにとって得なのだ。

男は女のリアクションによって快感を得る生き物だ。

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