【男の性質を利用した】ハンデを跳ね返して男にモテる技。定期マガジンVol.180
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
“恋愛マスターくじら”のメルマガ
「100万人を魅了した恋愛論」
あなたも今日から、恋愛マスター
2021年10月1日 Vol.180
【男の性質を利用した】ハンデを跳ね返して男にモテる技
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【もくじ】
●本日のテーマ
【男の性質を利用した】ハンデを跳ね返して男にモテる技
●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「婚活を30代後半から続けていますが、40代になってから、お会いしたり、先につながることがガクンと減って、かつ相手の年齢が50代だったりと年齢層はグッと上がってしまいました…。この歳の婚活は同年代は難しいのでしょうか…?」(40代・女性)
【くじらの回答】
「若かった頃の意識を捨てるのだ。今の自分に認識を書き換え、必要な分だけの行動をすればいい。モテなくなることは自然なことで、落ち込むことでもない。胸を張って堂々と婚活するのだ」
●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)「同棲して1年になる彼がいますが、まだ結婚もしていないのにレス気味になり、倦怠期のようになってしまっています。倦怠期から昔みたいに仲良くなることはできるのでしょうか?」(30代・女性)
(2)「セフレから本命になるには、どうしたらいいのでしょう、本命になんてセフレからなれるものなのでしょうか?」(30代・女性)
ーーーーーーーーーー
【くじら結婚相談所】
くじらが最もあなたの恋愛にコミットするサービス!
https://quddila.net/
==========
【恋愛相談大募集!!!】
メルマガ読者限定で受ける恋愛相談です!
専用のメールアドレスに頂いたご相談から、毎号ランダムにご相談にお答えします。
メルマガでは、メルマガ読者限定でご応募頂いだ相談すべてに答えます!
●応募方法
以下の必要事項を明記し、メールにてお送りください。
※件名は必ず「質問」としてください
●年齢:(「20代後半」などざっくりで構いません)
●性別
●質問内容:
《宛先》
quddila.mailmagazine@gmail.com
■□__________________________________
●本日のテーマ
【男の性質を利用した】ハンデを跳ね返して男にモテる技
__________________________________□■
モテの世界ではハンデになってしまうものが沢山ある。
歳を取っていたり、シングルマザーであったり、病気を持っていたり、借金があったり、自分もしくは身内の犯罪歴などもそうだろうか。
しかし、こういうハンデを持っていてもモテている女は実際に存在する。
ハンデを跳ね返して男を虜にしてしまうのだ。
「私はモテないのになぜだ!」と思うそこのあなたは男の「ある性質」を知らないと言える。
実は多くの女性が知らない事実だが、
【男には女のハンデやマイナス面を共に背負っていこうとする性質がある】のだ。
女からすると信じられない性質だろう。女は男のハンデが大嫌いだ笑。
モテている女は男のこの性質を無意識に利用していると言える。今回はこれを詳しく解説していこう。
まず、一番多いハンデは年齢と共にモテなくなっていくことだろう。
こういう女性の特徴として、若い時のモテを忘れられないというのがある。
若い時にちょっとチヤホヤされた経験を元に、自分をやたらと高く見積もってしまっている。
ただ遊ばれただけのハイスペック男子なんかもモテにカウントしてしまい、プライドだけが肥大してしまう。
男側から見るとシンプルに勘違い女の印象になっているのだ。
会話をしていても、しょっちゅうそのプライドの高さからくる「上から目線」が顔を出すので喋っていても楽しくない。
懸命に自分を大きく見せようとする必死さを感じてしまうのが特徴だ。
これでは男が女のハンデを受け入れる性質を利用するどころか門前払いされてしまう。
逆にハンデを跳ね返してモテる女というのは自分に対しての客観性を持っている。
間違って欲しくないのは、
ここから先は
¥ 500
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?