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「好き」という言葉を使わなくても好意の表現はたくさんある
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「彼と付き合いたい」と思った時に、告白しか手段が浮かばない人は非常に恋愛能力が低い笑。
別に「好きです、付き合ってください」と言わなくても好意の表現などいくらでも出来るのだ。
例えば彼に、「小さい頃ってどんな子供だった?」と聞くのも好意の表現だ。
好きでもない人の子供の頃なんて興味ないだろう。
あなたが「彼について知りたい」って思っていることを伝えるだけでも好意の表現なのだ。
こういう表現を全くせずにいきなり「好きです、付き合ってください」と言っても彼はビックリするだけだろうし、よっぽどあなたの見た目が良くない限り成功確率も低い。
外見だけが判断基準になってしまうからだ。
彼のあなたへの判断基準が外見だけになるだろうし、彼側も「オレの見た目が好きなのかな?」と思うだろう。お互いに何も知らないからだ。
こんな唐突なことをするのではなく、まずは「好きです」以外の好意の表現をしていくのだ。
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