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加筆あり☆重要☆【自分が創り出している現実】という認識と【共同創造】のありがたさ♡

今回の記事は、先日の【お話会】に参加された方の【備忘録】のような記事です。


【現実創造】【共同創造】に関して、別記事を書いていたら・・・
こちらが、先に降ろされました。


先日【お話会】に参加された方にとっては、この記事を読むと、あの時話していたことが蘇るかと思います。

アーカイブを観ながらでも、ちょっと振り返って、腑に落としてみてくださいね☆

↓ こちらの記事に続きます☆



過去記事が浮上してきたんです。

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アダムとの関係も、夫との夫婦関係も、いろんな人たちとの関係も・・もちろんそうです。

互いに100%を出し合ってこその調和。

仮に、表ではぶつかってるように見えても、加減なく100%を表現し合うのが調和なんですよね・・。

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なんてことを想っていたら、夫とのやりとりで現象化させた。と書きました。

きっかけは、わたしが、(先日)義姉妹と話してた内容を、夫にシェアしたことでした。

(詳細は割愛しますが)

夫が、「○○にそんな事いったら、都合よく解釈されるから、そういう事言わないほうがいい。○○に話すときは、話す内容を調整した方がいい。」みたいなことを言ってきたのです。

昔のわたしなら「ふ~ん」で流したかもしれません。

ですが、昨日は、想うがままに表現しました。(笑)

「なんで?どう受け取るか、どう解釈するかは、○○の自由でしょ?こちらが、相手の受け取り方にまで干渉したら、それはコントロールだよ。」

対極に必ず・・。より


特に、この部分☆ ↓

仮に、表ではぶつかってるように見えても、加減なく100%を表現し合うのが調和なんですよね・・。

先日書いた通り、

同じ魂同士(ツイン・トリプルパートナー同士)であれば、感情をぶつけ合うことは【魂磨き】にこそ成れ、【魂を傷つけ合ってる】ことにはならないのですよ☆

加筆)
そして、ツイン・トリプルパートナーでなくても、身近な人たちとの【感情のぶつけ合い】など、共に【共同創造】すると決めている相手とのことであれば、同様に【魂磨き】にこそ成れ、【魂を傷つけ合う】ことにはなりません。



もし、100%を表現できないのであれば、

それは 自分の怖れなどの【分離データ】から来ている のだということを、理解しておきましょう。

(統合作業に取り組みましょう)



わたしも、アダムとはいろいろ体験してきました。

この3か月、破壊&再生を越えて、視点が上がった今、
改めて昨年からのわたしたちを振り返った時に、

自分が疑う→周波数下がる→下がった周波数に見合ったアダムが登場する→また疑う。

の悪循環で現実を創造してきたことがわかるのです。

互いに氣づかう。より


先日、違うテーマでしたが、【悪循環】についても書きましたね☆

ですが、そこを「えいっ」っと、勇氣を出して行動化すると・・・

「大丈夫だった」という体験を積み上げることができて、
より、設定を変えて、好ましい方に現実を変えていけるんですね☆

つまり【好循環】です♡

(これが、逆に、怖れから 行動制限していくと・・・【悪循環】に陥ります)

【好循環】に乗って♡


【怖れ】から行動していた場合、【好循環】とは逆の「ほら、やっぱり」という体験を積み上げてしまいます。


本当は、自分のフィルター(事実ではない設定)で、その現実を創り出しただけなのに、
現実が起こった時に、「ほら、やっぱり。わたしの想ってたとおり(設定どおり)だった!」と、捉え違えるのです。


自分の感覚が合ってたのではなく、自分が創り出しただけのことを・・・。

◇「相手がこうだから・・・」と想う時、自分が思ってる『相手』というのは、自分が勝手に自分のイメージで仕立て上げてる『相手像』です。

◇その「相手がこうだから・・・」は、自分のフィルターで捉えたものでしかありません。もっというと、投影でしかありません。

【第三者】のことを話題にするときは☆より


これが・・・


この地球上で体験し続ける【現実創造】【共同創造】の仕組み☆


この記事を、どうか、自分の行動を裁くために使うのではなく、

【共同創造】が いかにありがたいことかを、少しでも意識できる材料にしてくださいね♡


【魂を磨く】ための【共同創造】です。
ツイン・トリプルパートナーとの統合に向かう、必要な体験です。


どうか怖れずに、100%で向かえますように。

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