見出し画像

【かつての自分】と【かつてのアダム】を愛することでもあって☆

今朝の、こちらの記事 ↓ に関連して、過去記事に想うところあり シェアします。


わたしの皮膚症状の原因の中に【自分が乗り合わせた電車の乗客をも浄化している】ことも 含まれていると判明して(笑)

「思いっきり悩んで 波動下げちゃってる人なんかを【丸っとキレイにしてあげる♡】的 に発動してるみたい。」

改めて自覚を強めた 【ダイソン(浄化)機能】と【エデンの園の住人】と☆より


過去に書いたことを 懐かしく想い出しました。


この記事自体は、アダムとの統合後に(昨年)書いたものですが、

ここでシェアしている内容は、アダムと出逢って数か月後のことで・・・。

まだまだアダムと分離してた頃。
アダムとの統合に向かって、必死に【統合作業】に邁進していたり、試練にぶち当たっていた頃のこと。


こう書いてます。↓

わたしの中では、メンタル不全に陥ってる人も、低い波動を放ってる人も、
臨床時代から当たり前に対応してきた方々で・・・
そこに大きな違いはなかったんですよね。

(中略)

そうしたら、
「なぜに、その方と関わるのか」
「波動がこれだけ違う(低い)人を、無理に引き上げる必要はない」
というようなことを言われまして・・・

ここでまた、悶々としながら、

《宇宙采配で会うこととなったご縁。
意味あって繋がってるご縁。
なぜに、それを、自我で断ち切れるのか?》

と、不満が湧いてきました。

《ツインレイの愛は ”無償の愛” ”無条件の愛” といいながら、思いっきり、条件づけてるじゃないか。》

という怒りまでも。(笑)

で、内観したのです。

(こういう怒りや不満は、本人にぶつけることはありません。
常に内観して、その感情を引き起こしている内側を探ります。)

そうしたら・・・アダムに関する想いでした。

「わたしが、メンタル不全の人や、波動の低い人を、断ち切ったら、
それは、かつてのアダムを見捨てることと一緒。
わたしが、そういう人たちを、分け隔てなく引き上げたくなるのは、
アダムを引き上げることと一緒だから。」

そんな思いが、涙と共に、上がってきました。

『アダムの想い』に思い出す。より


懐かしいですね・・・。


当時はまだ、

【精神科ナースモード】と【強すぎるライトワーカー意識】をガッツリ握りしめていた頃☆

生前、メンタル不全に追い込まれて、自分で命を絶ってあちらの世界に還ったアダムのことを、
ナース目線もあって、どこか《救ってあげたい》《癒してあげたい》と、強く想っていた頃でしたね・・・。


で、その後、統合作業を続ける内に、

ナース目線でアダムを見ることは【2人の関係性】にまったく適さないことに氣づき、

一対の魂であることを自覚して、ツインパートナーとして対等に 正面から向き合って統合に向かうのですけど☆


まあ、そんな頃もありました(笑)


で、今朝の記事を書いていて思ったのは、

そうは言っても、やはりわたしは、波動が高いor低いをジャッジせず、
自分の在り方が役に立つなら、
(周波数高い自分が【浄化能力】で役立つなら)
自分を守ることだけを考えずに 役に立てたい 魂なんだ

と、いうこと(笑)


なぜなら、昨日、ガイドが

・ゆとりのある時は「皮膚症状出ても受容できるし、【浄化ワーク】でクリアにすればいいから 引き受けてあげる」でいいし、

・自分が「今日は引き受けたくない」「今日は皮膚を守りたい」と思うなら、しっかりプロテクトして【ダイソン(浄化)機能】を縮小すればいい

の2パターン用意してくれるのは納得で☆

前者を言われたときに、そっちが優先的に浮かんでいたんです(笑)

ダイソン(浄化)機能を縮小することは、優先していなかった。ということ☆)


内心、

《だって、皮膚症状を受容しながら やってくために、瀬織津姫との浄化ワークを確立したんでしょう?》

と浮かんでましたから☆(笑)


わたしとアダムは、共に【白い魔法使い】の紋章で生まれ、
【闇】に関する学びはしっかり、魂の計画に組み込んできています☆

アダムのいた世界も、わたしのいた世界も、毎日『闇』を見る世界でした。
それもこれも、わたしたちが設定した『闇と対峙』するための職場だったんですね。

『闇』との対峙より


いろんなものを手放して軽やかになってる今は、強すぎる使命感も、自ら【闇】を見に行くこともないですけれど、

自分が好きなように生きてる範疇で、お役に立てる(高次元がわたしを使う)なら、いくらでも どうぞ☆

という感じで生きてます。


これまでも シェアしてきた通りに・・・。


もし、この記事があなたの心に響いて「役に立った」「氣づきを得た」などの価値を感じて【ドネーション】のお氣持ちが湧きましたら、【サポート】という形でドネーションください。 いただいたエネルギー(ドネーション)は、大きく、豊かに 循環(記事に反映)させていただきます。