改めて自覚を強めた 【ダイソン（浄化）機能】と【エデンの園の住人】と☆
タイトルの【ダイソン】も【エデンの園】も、例えとしての表現なんですけどね。
昨日、すでに自覚してたことを 再度 強化される体験がありまして・・・
シェアします☆
昨日は、まきちゃんと、年内最後の【お茶＆高次元との打ち合わせ】に行ってきました。
一番の目的は【ブレスレット】のメンテナンスをしてもらうため☆
「（浄化力サポートのために）小まめなメンテナンス（氣入れ）を意識するように」との高次元の計らいなのか（苦笑）
しょっちゅう、留め具のところが外れたり、ほつれたり・・・してしまうのです（苦笑）
昨日は、いつものカフェで集ってから、いつものカラオケ（打合せ場所）へ移動しました（笑）
【高次元との打ち合わせ】では、まず、わたしの【皮膚症状】について確認☆
実は 昨日の朝、布団の中で暖まって痒くなって掻いてしまって、悪化させていたのです。
そんな状態に、まきちゃんが見た感じで
「内側の炎症エネルギーがまだ強いから原因を探った方がいいかも」
と教えてくれたのもあり、高次元に確認することにしたのでした。
で、結果としては、
・摂取量が多くなると皮膚に影響を与える食品が２つある。
・外出時の【ダイソン（浄化）】機能が 拡大している（受け容れる範囲が広くなっている）ために、このようになっている。
・自分が乗り合わせた電車の乗客の【下がってる波動】や【重たい三次元波動】を引き受けて、浄化して（軽くして）あげている。（そんなことが、外出中はどこででも起こってる）
※【闇の影響】を受けてるわけではない
だ、そうで（苦笑）
シェディングとか、そういう、高等な？闇的な？ことではなくて（笑）
「思いっきり悩んで 波動下げちゃってる人なんかを【丸っとキレイにしてあげる♡】的 に発動してるみたい。」
というのですから・・・なんとも（笑）
これについては、昔から「りかこさんと会うとものすごく元氣になる（体が楽になる）」と言われたりして、
わたしがその場やご一緒する人の周波数を調整（上昇）してることは自覚してたんですけどね。
今は、【その規模が 膨大】ということらしいです（苦笑）
ちょっとだけ「闇深い原因があったりするだろうか？」と心配してましたけど、「な～んだ！」でした（笑）
で、対策としては、柔軟で良いようで☆
・ゆとりのある時は「皮膚症状出ても受容できるし、【浄化ワーク】でクリアにすればいいから 引き受けてあげる」でいいし、
・自分が「今日は引き受けたくない」「今日は皮膚を守りたい」と思うなら、しっかりプロテクトして【ダイソン（浄化）機能】を縮小すればいい
の２パターンあって良いようです☆
結局、以前書いてた通り☆ なんですよね。
「これって、ライトボディ化が進んで、これまで以上に 肉体周波数が上がった分、周波数低いエネルギーなどを、皮膚を通してはじき出す（体内に入れないようブロックしてる）のが、増えた ってこと？」
周波数低いエネルギーを引き受けてあげる量が増えていて、皮膚を通してはじき出す量も増えていた。ということ☆
まあ、受容するしかありません（苦笑）
そして、
摂取量が多くなると皮膚に影響を与える食品が２つある。
に関しては・・・
ここ最近の食生活から
・豆乳
・八朔（のような果物）
でした。
確かに、豆乳に関しては「若干摂り過ぎ？」という自覚はありましたから納得なのですが、
今回、「フルーツの中でも、えぐみ のあるものは避けた方がいいみたい」と言われて、それが 八朔だったことに関しては、
「そっか・・・やっぱりか・・・」
と、ちょっと残念なような、【やっぱり！】と再認識させられたような感じになりました。
と、いうのも、
昨年、ブレサリアンに向かって食変容が始まったときに（６月の時点で）、自覚（体験）してたことなんです。↓
今のわたしは、『フルータリアン（果実食主義）』に落ち着きましたが、
そこに、『ピッタ（火を象徴）を増強させない食事』を重ねています。
それは、”酸味” を避けることでもあり、
（実際に、摂ると皮膚が悪化するので、欲さなくなってます）
同じフルーツでも『甘いもの』『完熟』が好ましい。となってるんですね。
（酸っぱいフルーツは、ピッタを悪化させるということです）
この時から、八朔などの【すっぱい＆苦い 柑橘系】は摂らずに来てました。
（甘い小さなみかんは大丈夫なのですが、グレープフルーツや甘夏などはダメで。）
それが、ミッション終わって「もう食べてもいいよね♪」なんて楽観したら・・・
やっぱり摂らない方がいいのですね（苦笑）
（今回は「量を多く摂らないで」という言われ方でしたけど、そこまでして食べようという氣にはならないので、よっぽど欲しくなることが無い限り、もう手は出さないです）
再び、これ☆ ↓
↑ この記事で
「入浴といっても、体に熱を与える入り方はダメなんだ。
シャワーだけにするか、ぬるめの湯舟で短時間か・・・」
「どこまでも、『エデンの園』に当てはめて考えていけば、わたしは体調良く生きられるのかもしれない」
「そういえば、『エデンの園』に、熱いお風呂はなかったわ・・・」
なんて、書いてるんですけどね（笑）
実際に、退院後もまだ【湯船】に浸かれてません。
ペンデュラムも避けるように言ってくるのです。
体を温めると、内側で炎症が強まって、痒くなって、掻いてしまって、悪化させるから。
という、物理的な理由もあって・・・
（そして、上の記事のような、目に見えない領域の理由もあって？）
今後、もし、【湯船】に浸かりたいときは、【もれなく皮膚症状が悪化する】ことを受容した上で☆と思ってますけどね。
それも、限りなく体調＆周波数が上がってる時だけに、なるでしょうねぇ・・・。
年明けの 初風呂 はチャレンジしたいですけど☆
ということで、結局、【エデンの園の住人】というところに収まる。というオチ（笑）
↑ この時買った香水、着実に消費していて、早々に２本目を購入しそうな勢いです☆
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