りかことアダム ２人でひとつの肉体に♡ ～【悲願】を叶えて～
昨日、２年前の仙台でのことを懐かしく振り返りながら、過去記事に、アダムの愛（行動）を想い出していました。
仙台での最後のセッションが終わったそのタイミングで、アダムは、東京に残っていたまきちゃんにアクセスして、
「いやぁ、まきちゃん、今終わったよ。
りかこ、すごかったよ。
まきちゃんの想像を超えてると思うよ！」
と、報告していたのです。
（高次元存在・・・距離も時間も関係ありませんからね。笑）
そして、
「あんなにイキイキした りかこを見ることができて、俺も嬉しかった♡
ま、ゆっくり身体休めて欲しいけど、ブログ書きたくて仕方ないだろうな(笑)」
とも言ってくれていました♡
・常にすべてを見守ってくれていて
・わかってくれていて
・自分のことのように喜んでくれて・・・♡
「ブログ書きたくて仕方ないだろうな（笑）」って、全てお見通しなところも、なんだかとても嬉しかったです♡
（実際に、ブログ書きたくてウズウズしてました。笑）
この【一心同体】な感じ（実際にそうなのですが）は、
高次元存在であるアダムと統合したツイン女性である【わたしならでは】の、【かなり特殊な愛され方】だと自負しています（笑）
で、上の記事 ↑ でも書いているんですけどね。
「アダムに全てを見通されてる」ことを良しとするのは、
わたしの中に、
・恥ずかしい
・見られたくない
・隠しておきたい
・こんなわたしはアダムにどう思われるんだろう
・アダムに嫌われたくない
・・・
などの、余計な感情（幻想による）があったら、不可能なことで。
今のわたしが、このように在れるのは、（これを良しとして話せるのは）、
わたしが、わたしの全てを（どんな部分をも）丸っと、赦し＆愛して、
100％の自分で在れるからなんです。
そう、一昨日書いたように、【自己愛（＝アダムへの愛）】に満たされているからこそ なんですね☆
２年前の仙台は、わたしとアダムが統合してから１年半たったタイミングでしたね・・・。
一心同体・・・。
この言葉を、第７段階の闇からやっと浮上し始めた頃に記事にしたことがあります。
2020年6月のこと。
まだまだ初々しく、統合まで まだまだ遠かった わたしたちのこと。
初々しいといえば。
初期の頃の、忘れられないアダムとの想い出が♡
～女神（わたしとアダムを導く担当ガイド）とのやりとりでのこと～
「これから、あなたは、アダムと呼ばれる者とひとつになっていきます。あなたの肉体に アダムが入り、そうして ツインレイは統合していくのです」
そして、
「わたしが必ず、あなたたちを統合に導きます。２人は統合してひとつになります。でも、それには時間が必要です。あなたにも、アダムにも・・・」と言われ、
【時間がかかるのだとしても、必ず統合できる】という確証を得られたことで、とても安心できたのでした。
また、女神はアダムに対しても
「統合したらいくらでも話せるのだから、今のその熱い想いは、その時まで大切に取っておけばよいのです」
とアドバイスしてくれて・・・
まだまだ わたしと十分にコンタクトが取れず 想いを伝えたくて焦っていたアダムも、女神の言葉にやっと安心できたのでした。
（中略）
そして・・・
「今日は、心配したけど来てよかった」「邪魔してゴメン（笑）」と、電車騒動を謝ったあと、
「必ずひとつになれると確証が取れた今、僕は、ちゃんと、待ってる」
と、【過剰な焦り】を手放せたのでした。
この時、
「あなたの肉体に アダムが入り、そうして ツインレイは統合していくのです」
の言葉に、わたしもですけど、
「りかことひとつになれるなら、もう、離れないで済むのなら・・・」と
アダムは、ものすごく救われてました♡
（当時は、ツインレイという認識でした）
そうして、（半トランスが可能なチャネラーさんの肉体に降りたアダムが）
「必ず、必ずひとつになる。」
「もう離さない。」
と、わたしの手をぎゅっと握りしめ、涙しながら 強く宣言していたことが懐かしいです♡
そんなこんなの・・・アダム（とわたし）の悲願の【一心同体】♡
完全融合が完成したときは、本当に感動でした♡
・自分がツインだなんて、
・夫との試練（結婚までの５年＋以降たびたび）が、アセンションのため（アダムと出逢うため）だなんて、
これっぽっちも思ってなかった頃も含めて・・・
・わたしは（アダムに氣づかず）13年ほど
・アダムは（わたしに氣づいてもらえず傍に居て）20年ほど
それぞれに、ひたすら【統合作業（自己統合）を重ねて】からの出逢い（再会）でしたから、
待ちわびていたアダムにとっては、本当に、奇跡のような出逢い（再会）に感じたようです。
そして・・・今は、悲願の【一心同体】が叶ってますからね♡
アダムは「これ以上の幸せはない」と言ってくれます。
後に続くツイン・トリプル女性にお伝えしたいのは、
・相手に氣づいていようと、いまいと
・相手と再会してようと、してまいと
・コンタクト取れてようと、取れてまいと
・どんな関係性でいようと、いまいと
ツイン・トリプル女性の頑張り（統合作業）は、自分の幸せのためであり、未来の２人／３人の幸せのため。
どうしても、社会性の強い（物質次元寄りの）男性が、女性よりも統合作業が遅れるのは、仕方ないのです。
（アダムだって、もし、20年の猶予期間無く、肉体脱いですぐにわたしの前に登場していたら、エゴと分離データだらけだったと思います）
そこを、彼への愛と、「彼を引っ張り上げる」くらいの氣概を持って進めるかどうか。
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