悩ましい・・・ 【火】を入れずに【熱】を上げる?
過去記事を整理している今日この頃。
今ここのわたしの課題と重なりながら、ちょっと想うところがありまして・・・
少々長くなりますが、まずは、2022.5.25 行きついた先は『火アレルギー』 という記事から、シェアしていきますね☆
以下転載。
早い話が、
わたしの『皮膚症状』は、『火のエネルギー』に反応して起こってる。
(アレルギーを起こしてる)
という、結論に至った話です。
『火アレルギー』なんて、知る限り存在しなくって、調べても、情報は無いんですけどね。
・自分が体験した出来事
・起こってる症状
・現象の読み解き
・・・
などを総括して、
『火のエネルギー』にアレルギーを起こしてる。
としか、言えなくなりました。
そして・・・ペンデュラムも「その通り」と返してきました。
今回の記事は、その根拠となる ”出来事&読み解き” をシェアしていきます。
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◇12月~2月 キッチンコンロの不調
まず、3口あるコンロの、手前2つ(火力の強いもの)が使えなくなりました。
12月から徐々に不調が始まって、義実家に行くことが増えて対処できずにいるうちに・・・
あれよ、あれよと、手前2つが全く使えなくなり、全ての料理を、火力の弱い奥のコンロ1つを使って、不便に料理してました。(火を使う調理が減りました)
電池を変えてもダメで、どうにも改善せず・・・
義母が入院となって、初めて、ガス会社と連絡できる時間ができて、やっと改善。
◇『火傷?』と尋ねられる皮膚症状
アトピー様症状=火のエレメンツ だと捉えていたことは記事にしたとおりです。
この頃、わたしの皮膚を見た人から「火傷したの?」と聞かれることが多く、
それがきっかけとなって「魔女狩りで火あぶりとなった過去世でもあるのかしら?」と思ったのでした。
◇キッチン(火のエレメンツ)の乱れとのフラクタル
これも、以前記事にしたとおりで、フラクタルと感じてました。
◇アーユルヴェーダ『ピッタ(火)』に関する氣づき
これも、以前記事にしたとおりで、実は、これが、最終的に一番重要なことになりました。
昨日シェアした「正解な食べ方」というのが、まさに、これでした。
最近までは、「『生野菜&フルーツ(果実)』を8割にしたら、あとの2割で、ピッタに氣を付けた食事を、足せばよい」と思ってました。
ところが・・・違ったんです。
『生野菜&フルーツ(果実)』+α の食事から、ピッタを増強させてしまう食物(刺激物や酸味あるフルーツ)を抜いて、食べればよい。だったんです。
足し算ではなく、引き算。
これが出来てから、食物由来で症状を悪化させることは、なくなってきました。
※ちなみに・・・12月からの忙しい中でのわたしの食生活は、見事に『ピッタを乱す食事』になっていたようです(涙)
◇加熱料理が食べられなくなった
先日シェアしたとおり、ペンデュラムも、わたしの体も、加熱した食べ物にOKを出さなくなりました。
(少しでも食べると、皮膚が内側から熱く”炎症”を起こしてくる体感となります。『炎』の字そのものですね。笑)
どうやら、『加熱料理 = 火のエネルギーが入った料理』 ということのようです。
◇料理をするたびに、症状が悪化
自分のためにはしませんが、夫のためには、火を使って料理しています。
これが・・・露骨に辛くなってきました。
炒め物など、火を使って料理をすると、皮膚の内側から熱を持ち、炎症が起こる感じになります。
土鍋、圧力鍋、などでの余熱料理なら良いですが、コンロに立ったままで、煮込んだり、焼いたり・・・は、できない感じです。
◇まるで日焼けしたような『皮膚症状』
12月の時点では、両腕と両下肢に限局してたのが、その後、だんだんと、部位が増えて行って・・・
今は、首回り、両腕&両下肢、お腹、に症状が出ています。
主な主症状は、両腕&両下肢ですが、首回りとお腹も赤黒く、まるで日焼けしたようになってるのです。(ビキニを着て日焼けしたみたいな感じ)
「焼ける」というワードが、そのまま『火』に直結してる感じです。
◇なぜか許可され続ける『鎮痛剤内服』
痛みのたびに『鎮痛剤内服』を促されました。
とっても不思議でした。
デトックスしてるはずのこの時期に、薬を飲んでよいなんて・・・
でも、氣づくのです。
『鎮痛剤』は『解熱鎮痛剤』。
”解熱”するものでもあるので、むしろ、飲んだ方が良いくらいなのだと・・・。
この読み解きをペンデュラムに尋ねて、『Yes』と返ってきたのには、衝撃でした。
◇4月末、急展開で、夫実家にガスが通った(火を使えるようになった)
もともとは、義母の認知症発症とともに、6~7年前にガスを止めていて、わたしと義妹が、自宅で料理したものを持ち込んでサポートしてました。
2月に義母が入院した後も、そのスタイルが継続されていたのですが・・・
4月末、とある事情から、義姉が急に「ガスを使えるようにして自分で調理したい」と言い出して、夫実家のガスが開通。
わたしの料理負担(加熱料理の機会)が減りました。(完璧すぎる展開。笑)
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と、まあ、これだけ揃ったのです。
・お膳立て(現実創造)
・肉体の反応
・皮膚状態
・読み解き
・ガイドの促し
・・・
といった、すべてが、
・『火にアレルギー反応を起こしてる』
・『火のエネルギーを避けるように采配されている』
と、示してくれてます(笑)
もう、こんだけ揃えば、疑いの余地もありません(笑)
転載以上。
で、この後、2022.6.19 『世界の珍アレルギー』?(笑)という記事の中で、
と、締めくくってるんですけどね(笑)
その後、入院ミッションを終えてもなお・・・
・湯船には一度も浸かっていません
・温泉に入ることもペンデュラムはNoと返してきます。
(これは、他の意味もあって)
さすがに、夫や家族のための 火を使っての料理は普通にできていますけど、わたし自身は、加熱料理はあまり食べないままですし。
で、今回、改めて、ガイドに確認したのですが、【火のエネルギーを極力避ける】は、続いているようで・・・
(この意味については、割愛します)
「もし、温泉や湯船を楽しむなら、蕁麻疹予防の薬を飲んでから」と返ってくるのですから、何とも(笑)
で、ですね。
今、この、【火のエネルギー】に関して、ちょっと、悩ましい局面を感じてまして。
アダムとのことなんですけどね☆
アダムの熱量に対して、わたしの熱量が、低いような???
そんなことを感じている今日この頃(笑)
出逢ったときから、そんな感じがあるのですが。笑
ですが、ここから先へ進むのに、たぶん、わたしは、これまでにないくらい、熱くならないといけない(笑)
これ・・・
【火のエネルギー】を極力排除しているところで、どうやって、熱量を上げて行けばいいのだろう?
と、考え始めたところなんです。
そうしたら、おもしろいですよね・・・
わかりやすく、現象化しました(笑)
先日、Risaさんの小料理屋に、アダムと訪れたことをシェアしたんですけどね。
後日、Risaさんから、その時の様子を教えていただいたら・・・
「りかこさんはアダムさんのお隣でリラックスされてて、本当に素のまんまみたいな感じで、愛想笑いとかもせずに淡々と飲んでおられました。私は嬉しかったです。」
と、ありました(笑)
淡々としたわたし。ウケる(笑)
もうね・・・これが、今の 課題ですよ。
間違いなく(笑)
先日の、ikuちゃんのミッション以降、リピートしているのは、大黒摩季さんの「熱くなれ」ですし(笑)
【火のエネルギー】避けながら、熱くなる。
蕁麻疹予防の薬を飲みながら、熱くなる???
なんだか、悩ましい、今日この頃です(笑)
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