見出し画像

【追記あり】またひとつ【手放し(引継ぎ)】☆

今日は、またひとつ【手放し(卒業)】がありました☆


手放したのは、

【ご自身が 『ツイン・トリプルパートナー』だと思っているお相手が 『本当のお相手』かどうか をお知らせする】

という【ミッション】です。



厳密には、これまで わたしとまきちゃんで ダブルチェック(判定)してたのが、
今後は【まきちゃん単独での判定】となります。



わたしが まきちゃんに全てを引き継いで、このミッションから卒業するということです☆

数か月前の【引継ぎ】と同様ですね☆


これに伴い、告知記事の方も修正しました☆



で、ですね。

今回、突然、こういう流れになったのですが、
(今日突然【卒業】だと氣づいたのですが)、

この感じ、わたしとまきちゃんは、過去にも体験してるのですよ・・・。


今日、わたしがまきちゃんに伝えた時、それを想い出してたんですけど、
まきちゃんも同様に、同じことを想い出したそうでした。


それは・・・昨年4月のことです。



この記事に書いてあるように、

最初にわたしが【救霊】をやっていて、途中から まきちゃんを誘う形で しばらく協働。

そして、ある程度、まきちゃんが経験を積んだところで、わたしが抜けて、まきちゃんが独り立ちして【救霊】していく。

という構図でした。


まきこさんにとっても、

『アダムさんの熱い想いに応えられるよう & りかこさんとアダムさんの”ライトワーク”が叶うよう、お手伝いしよう』

『りかこさんの辛い症状を、1日も早く改善させてあげたい』

という、優しい想いが、

「本当は関わりたくない世界だけど、なんとか、自分にダメージ喰らわらない方法を見つけ出して、オリジナルスタイルを完成させて、1日も早く『救霊』できる状態になろう」

と、未知に飛び込むための、

モチベーション(鍵)となっていたのです。

(中略)

・『救霊』をライトワークと決めているのは(使命としているのは)、まきこさん(と彼)の方。

(中略)

・構図としては、まきこさんが、わたしとアダムのライトワークを手伝うのではなく、まきこさんとガイド存在(アダム含む)で展開するライトワークを手伝うのは、むしろ、わたしの方。

・わたしが、今後『救霊』に関わるのは、『救霊』そのものがライトワークだからではなく、『救霊』という使命に向かう まきこさんをガイドする(導く)ため。

ダブルの『保険』より


この【協働パターン】が・・・

わたしが 今日【卒業】となった【ミッション】にも、見事に当てはまっていたのです☆


【ツイン・トリプル判定】も、最初は わたしが 一人で始めて、
途中から【ダブルチェック】として、まきちゃんを巻き込んだ形でしたから☆(笑)


ほんと、面白いというか。
相変わらず、完璧で緻密だというか・・・(笑)


昔の【分離データ】ありまくりのわたし だったら、

・まきちゃんに 越されていくことへの焦り
・「わたしは不要なんだ」という自己卑下

などが生じたのかもしれませんが、


今のわたしは そういうのは無くて☆


純粋に、「また【救霊】の時と同じ導き方をしてたのね~(笑)」と、
自分のガイドっぷりに関心するのです。(笑)


ただ、ひとつだけ。



正直に カミングアウトすると・・・

これ ↓ の時は、久しぶりに【切なさポイント(涙)】が爆上がりしましたよね・・・(苦笑)


この1文に(苦笑)↓

久しぶりにアダムさんが話しかけてきて
『弔おう、彼を』と呼びかけられ
救霊をしました。

他者への攻撃 より


これを読んだとき、

《こういうとき、真っ先に アダムが誘うのは、わたしではなく、まきちゃんなんだね・・・》

《仮に わたしを誘ってたとしても、わたしは聴こえてないし、キャッチできてないしね・・・》

という【切なさ】と、


《救霊は まきちゃんの使命であり、アダムが ガイドとしてサポートするのは当然で》

《わたしとアダムは、救霊を【2人のライトワーク】としているワケではないしね・・・》

という【(この場合の)アダムの相手が わたしじゃない という寂しさ】が、

あふれて来て、止まりませんでした。


この時に、だいぶ、【切なさゲージ】を貯められたのでは?と思ってますが・・・果たして?(笑)


なんて、カミングアウトもしちゃいましたが・・・



【最強な ペンデュラム使い】のまきちゃんは、今の時点でも十分に、独り立ち出来てます☆

「今、ツインのお相手だと思ってる人が、本当のお相手だろうか」という、迷い、不安、疑いのある方。


ぜひ、一度、コンタクトを取ってみてくださいね☆


【10/23 追記】
まきちゃんが、想いとともに 新たなページを作成されましたので、必要な方はこちら ↓ へどうぞ☆



また、こちら ↓ にご参加いただけると、直接ご縁が繋がります☆


もし、この記事があなたの心に響いて「役に立った」「氣づきを得た」などの価値を感じて【ドネーション】のお氣持ちが湧きましたら、【サポート】という形でドネーションください。 いただいたエネルギー(ドネーション)は、大きく、豊かに 循環(記事に反映)させていただきます。