【WTMまとめ】 2023/9/1 オバマ氏に焦点が当たり始めている
前書き
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
先週のまとめの担当日がトランプ祭りで、その後もしばらくWTMまとめハイになってました。
ああいう日は、まとめていても面白いですね。
変にテンションが上がってしまいます。
市民も衝撃を消化するのにある程度の時間がかかるので、白帽側からの鋭い動きはしばらくは落ち着いてくるんじゃないかと想像しています。
どうなんでしょうね。
ところで、今日は最初に書いておきますが、WTMまとめチームでは代打を大々的に募集しています。(略してダイダダイダイ)
一部の方が仕事が忙しくて続けられなくなったりなどで、状況が厳しくなっています。
月一とかでも良いので、やってみよっかなって方は、ぜひコメント欄にご連絡くださいませ。
過去1週間のWTMまとめ
まず今日のまとめに移る前に、過去1週間のWTMまとめ記事をご紹介します。
過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。
しろのさんによる8/25の補足ニュースです。
8/26
8/27
8/28
8/29
8/30
8/31
BGM
さて、今日のBGMは、レイラニ・ヴォルフグラムさんのバンドをご紹介いたします。
このChange the Worldという曲では、
と繰り返し歌っていて、心を打たれるものがあります。
それでは、今日もWTMをまとめていきます!
トランプ氏起訴関連
トランプ氏、ジョージア州での選挙容疑について無罪を主張、罪状認否を放棄
まぁ、当然でしょう。
全人類がこの流れを予測していたと思います。
フルトン郡検事ファニ・ウィリスが州裁判所に嘘をついたことが発覚
なかなかややこしい話なんですが、ウィリス氏は過去の判例を誤解釈することで、この裁判を有利に進めようとしていたようです。
裁判では通常は検察側が裁判を急いだ方が有利になり、訴えられた側は時間をかけた方が色々と準備が出来るので有利になります。
今回の裁判ではウィリス氏は過去の判例を引用し、「訴えられた側は、裁判の10日前に証拠開示への回答を得る権利を主張できない」と言いましたが、それはこじつけの解釈だったようです。
ウィリス氏の無茶具合は誰もが認識しているところなので、この件が今後どのように作用してくるか見物ですね。
トランプ氏、裁判の進行を他の18人の被告と切り離すことを求めている
つまりは、トランプ氏はこの裁判をゆっくりと進めたいということでしょうが、それは一体何を意味しているのでしょうか?
この件の申請書は17ページだそうです🐸
https://s3.documentcloud.org/documents/23933074/23sc188947-motion-6.pdf
バイデン家の犯罪がRICO事件(組織犯罪)になる理由
バイデン家はDSの中核のひとつなので、組織犯罪を取り締まるRICO法に引っかかるのは当然の話です。
ですが、バイデン家の内側だけで見ても十分RICO法にかかってくるようです。
ジュリアーニ氏がいうには、ハンター氏が家を買って、ジョー氏が住んでいるのに、ハンター氏がジョー氏に5万ドルの家賃を渡すことは、5万ドルの資金洗浄に当たるとしています。
(内容がこんがらがっているので、翻訳が間違えているかもしれません。。。)
家族内でも複雑にマネーロンダリングを行っていたということでしょう。
トランプ氏が歌う『リッチメン・ノース・オブ・リッチモンド』
編集にものすごい時間がかかってると思いますが、凄い執念ですね。
国境警備隊は火曜日に七千人の不法移民を逮捕した
不法移民の数は6月には大幅に減少していたようですが、最近また大幅に増えてきているようです。
特に2日前の火曜日には7000人にも上ったそうです。
WTMの投稿では逮捕した後に釈放したとあるのですが、裏取りはできませんでした。
釈放したとしても、国境のどちら側に釈放したかによって大きく変わってきますね。
不法移民の総数が凄いことになりそう
あくまでも今後も今まで通りに不法移民を受け入れ続けたらという仮定の上での計算ですが、そうするとものすごい数になるそうです。
それだけの人が集まってくるというのも凄い話ですね。
昨日はスーパーブルームーン
ニュース性は全くないですが、綺麗な写真なので貼っておきます。
デサンティス氏の巨額寄付団体の創設者がトランプ氏に鞍替え
デサンティス氏は見事なくらいに不人気へと突っ走っていますね。
今になったからこそ思うのですが、デサンティス氏は共和党の第二位候補になった上で、墜落することで、トランプ氏を助ける役割があったのかなとも思います。
Xが生体認証を求めている
気持ちの悪いニュースが出てきましたね。
マスク氏の動きはDS側と見られてもおかしくない行動が多々ありますが、これは確実に怪しく見えますね。
これは僕個人の持論なんですが、人類が向かっている未来というのは、自由でなんでもありの世界というよりも、良い意図を持った支配層にある程度は管理された世界になるんじゃないかと考えています。
人間の本質や大衆の羊具合を見ていると、現時点での人類の進化度合いにとっては、そういう世界が理想的なのかなと思うからです。
マスク氏とかは、そういう方面を担当するのかな?と妄想しています。
僕がイチオシしている本物のビットコインであるBSVとかも、そういう方面を後押しする部分があると思っています。
僕はメキシコのオンライショップ大手のメルカドリブレでよく買い物をするのですが、利用時に銀行口座と身分証の登録を義務付けられています。
先日、登録しているメールアドレスを変更しようとして、色々とゴタゴタしてしまったのですが、パスポートの写真とパソコンのカメラを通した顔認証で、手続きがスムーズに行ったという経験をしました。
生体認証というのは色々な面で便利なんですよね。
文明は便利さに抗えないという宿命があるので、生体認証は色々な面で主流になってくるのだと思います。
大事なのはデータを集めた側がどう扱うのかという部分かと思います。
ここはやはりブロックチェーンで管理して、システムにデータを渡すことなく本人であることを証明するような技術の出番なのではないかと思いますね。
バイデン政権、9月中に追加のワクチンを推奨
前回は17%が摂取したそうです。
常に減少している感じがするので、次回は10%以下とかになるんでしょうか。
アーカンソー州知事、ロックダウンを拒否
これこそが本来の政治家の有り様かと思います。
このように立ち上がる政治家が世界中に溢れることを祈ります。
Just The Newsでトランプ氏のインタビュー
こちらから16分のインタビュー動画をご覧いただけます。
トランプ氏のインタビューのポッドキャスト
なんかマグショット以降はトランプ氏のインタビュー露出が大幅に増えてますね。
今は注目を集めるべき時期なんでしょう。
ジェームズ・コマー氏の正義の手が、オバマ氏に迫っている
バイデン氏がオバマ氏が大統領だった時の副大統領時に汚職をしまくっていて、ジェームズ・コマー氏がその事件を追っている以上は、オバマ氏に捜査の手が及ぶのも時間の問題でしょう。
この手の情報をずっと追っている人たちには、なかなか待ち遠しいものがありますが、事は着実に進んでいっているようです。
楽しみですね。
オバマ政権時代の国務長官、「政権の高官たちがウクライナの検事の解任に動いていた」
この件は、バイデン元副大統領が自身の汚職を追求させないために、ウクライナへの援助金と引き換えに検事総長を解任させたというのが有名ですが、今回は当時の国務長官であるジョン・ケリー氏が、この件に多くの人たちが関わっていたと発言しています。
これはかなりの爆弾発言ですね。
まさにRICO法の対象です。
上の投稿でもあるようにオバマ氏へのチェックメイトが迫っているようです。
オバマ氏の異母兄がタッカー・カールソン氏との何かを仄めかしている
勝手な想像ですが、マリク氏がタッカー氏に色々な暴露情報があるよと言っているんじゃないでしょうか。
バラク・オバマ氏への一斉攻撃の順番が巡ってきたのかもしれません。
タッカー・カールソン氏のインタビュー新作
今回のお相手は、デイブ・ポートノイ氏という人気スポーツブログの方です。
この方はなかなか強烈な方のようで、面白い話になっているかと思います。
ハンター・バイデンは銃の重罪容疑について、9月6日までに裁判所に最新情報を提出するよう命じられた
とりあえず、貼っとくだけにします。
Pepe Lives Matterさんのアサンジ氏に関する記事
連続していくシリーズのパート1です。
国防省がUFOのビデオを新ウェブサイトで公開
こちらのサイトからご覧になれます。
ビデオを確認してみましたが、あまり大したことなかったですね。
個人的な想像ですが、軍はもっと凄い映像とかを持っていると思うので、この新サイトはガス抜き、あるいはスピン目的なのかなと思います。
警官が妊娠中の黒人女性を射殺するテープが公開された
なかなか難しい問題ですね。
この事件が意図的に起こされたわけではないとは思いますが、この映像はDS側にとっては使い勝手の良いネタになるでしょう。
記事では、黒人女性が警官を轢き殺そうとしたので、警官が発砲したとされています。
そのような状況では警官は発砲して当然だとは思うのですが、その件で母子ともに死亡してしまうのは痛ましい限りです。
アメリカ人は生活に苦しんでいる
QTimeさんのいつもの感じで情報ソースは画像だけなのですが、紹介させていただきます。
バイデン政権がウクライナにお金を送りまくっているのと同時に、アメリカ人は生活に困窮しているという話です。
日本も同じような状況ですね。
フリン将軍の2時間のインタビュー
ロンドンの環境対策の背後にある汚職
記事によりますと、ロンドンで環境対策として市内の一部を車で走るのに料金を課すという政策の元になった報告書の査読は、80万ポンドを受け取った近しい科学者によって行われていたとのことです。
本来ならば複数の利害関係のない科学者によって査読されなければならないところを結果ありきの結論に持って行かれたようです。
環境対策、SDGsなどの多くがこのような手法で導かれているようです。
ロンドンでアンチ環境規制団体が活躍している
上の投稿とも連動しているのですが、環境対策を進めているULEZという環境規制に対抗して、システムを物理的に破壊しているブレードランナーという集団がいるようです。
ロンドンではULEZが車を監視するために仕掛けたカメラを次の日にはブレードランナーが破壊するというイタチごっこが繰り広げられているようです。
このイタチごっこの先はどう進むのでしょうか?
市民が立ち上がるのか、あるいはULEZ側が高い塔やドローンなどから監視するようになるのか?
20年以上前にロンドンに住んでいて、現地のアナーキスト文化に関わっていたことがあるんですが、そう言った様子をみているとブレードランナーのようなグループが出てくるのが良くわかりますね。
ロンドンは押さえつける力よりも立ち上がる力の方が強そうな気がします。
地図上の赤い点はまだアクティブなカメラで、黒い点はブレードランナーによって停止されたカメラです。
南から攻めていっているようですね。
バイデン氏、「今こそ立ち上がる時だ」
バイデン氏のブーメラン具合にはいつも舌を巻きますね。
暴動犯罪での右翼と左翼の刑期の差がすごい
強烈な差ですね。
禁固刑17年とか想像を絶します。
本日のまとめはここまでになります。
これと言った大きなニュースはなかったですが、オバマ氏にスポットライトが当たり始めているのが興味深いですね。
先日の料理人溺死事件が今でも燻っていますからね。
9月はオバマ月間になるのでしょうか?
今日は関係ない動画をご紹介します。
狭い場所で超大量にじゃがいもを育てる技です。
このガーデンチャンネルはよく見ているのですが、色々なアイデアが紹介されていて、良いインスピレーションになりますね。
食糧危機対策にやってみても面白いかと思います。
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こちらのしろのさんの記事で、WTMまとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください。
次のまとめは、6feet rodさんです。
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