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芸術鑑賞録

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美術館、ギャラリー、ストリートや日常など、アートを鑑賞したらnoteを書きます。
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記事一覧

「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を観てきました

2022年4月9日(土)~7月3日(日) 東京・世田谷文学館で開催されている、「ヨシタケシンスケ展か…

ワニがまわるを観てきました

国立新美術館で2022年6月15日(水)~7月18日(月・祝)開催されているタムラサトル ワニがま…

「どっちがどっち?いわいとしお×岩井俊雄」 展が楽しみすぎる - 茨城県近代美術館

茨城県近代美術館で2022年7月2日(土)~9月19日(月・祝)に開催される「どっちがどっち?いわいと…

Tiny Sketches by Shunsuke Takawo @ NEORT++ オープニングに行ってきた

Tiny Sketches は @Takawo こと 高尾俊介 さんの初の個展です。馬喰町にオープンしたば…

マガジン「芸術鑑賞録」について

新型コロナウィルス感染症の蔓延によってガラッと生活が変わってしまい、今まで気が向けば出か…

石内都の書籍を数冊

「石内都展 見える見えない、写真のゆくえ」を開催という話を聞いて関心を持ちましたが、この…

GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?

東京都現代美術館で開催中の「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」を観てきました。横尾忠則(1936 -)の「画家宣言」後の作品を中心にその芸術の全貌を明らかにすることを謳った、大規模な展覧会です。サイトからの時間指定予約券のほか、混み具合に応じ当日券での鑑賞も可能なようです。 なお、以下の文章には展示の内容を表す部分もありますので、各自のご判断で読み進めてください。 横尾忠則についてグラフィックデザイナーとして1960年頃から活動し多くのイラストやポス

NFTアートで爆誕した”億り人” takawo

お断り大事なことは最初に書いておきます。 タイトルはちょっと釣り気味・煽り気味です。(”…

YOKOO LIFE展をみて

渋谷PARCO8階の「ほぼ日曜日」で開催中のYOKOO  LIFE展をみてきました。ほぼにちで20年以上…

モンドリアン展

SOMPO美術館で開催中のモンドリアン展を見てきました。モンドリアン(1872-1944年)の生誕150…

鈴木那奈 個展 SANCTUARY

GINZA SIX にあるアールグロリューで開催中の「鈴木那奈 個展 SANCTUARY」を見てきました…

名和晃平《 Metamorphosis Garden(変容の庭)》

GINZA SIXの吹き抜けに展示されたインスタレーション名和晃平《 Metamorphosis Garden(変容の…

篠田守男彫刻展

京橋のギャラリー、アートスペース羅針盤で開催中の篠田守男彫刻展を見てきました。割とよく見…

マーク・マンダース —マーク・マンダースの不在

東京都現代美術館で開催中のマーク・マンダースの展覧会をみてきました。同時開催のライゾマティックス展を目的に行きましたが非常に楽しめました。 なお、以下の文章には一部展示等の具体的な様子も書かれています。ご自身の判断で御覧ください。そして新型コロナ対策としてチケットの時間帯予約が可能です。予約がない場合混雑時展示会場の人数次第で待機列に並ぶ必要があるようなので、予約をしておくと便利です。 マーク・マンダースについて 1968年オランダのフォルケル生まれ。現在はベルギーのロン