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【就活生必見!】倍率100倍ホワイト企業内定者が教える、小ズルイ面接テクニック

こちらのnoteは、

【悪用厳禁】倍率100倍ホワイト企業内定者が教える、面接官を操る黒い洗脳術~就活はこれで勝ち~

の中から一部を抜粋し、無料公開している。

誰でも明日から使えるテクニックのため是非活用して欲しい。

今後伸びそうなヤツと思わせる方法

外資系企業では、実力採用で入ってすぐ即戦力になる人材を求めているが、日系企業は伸びしろのある人材を採用する傾向が強い。

基本的に日本企業の研修制度はかなり手厚い。

入社後1ヶ月給料をもらいながら研修期間があったり、研修後も先輩社員が付いてくれたり、資格を取ることを推奨される。

社員は育てるもの、という考え方が根強いからだ。

そのため、面接ではあなたに知恵や実績があったとしてもドヤらない方がいい。

時々勘違いした就活生が、面接官に対してマウントを取ってみたり、会社についてダメ出しすることがある。

しかし、これは言語道断だ。

日本企業は、伸びしろのある「学びの姿勢」が強い人を欲している。

あなたにもし特別な能力がなくても心配する必要はない。

重要なのは、「今後伸びそうか」だ。

なので、面接でわからないことがあってもしったかぶりをしては絶対にいけない。わからないことはハッキリ、

「わかりません。私の勉強不足です。教えて下さい」と言うのだ。

確かに分かりませんと言うのは勇気がいる。自分を無能な人と思われないか心配だろう。

しかし、変に正しい答えを答えるよりも、素直で気持ちのいい学びの姿勢があるやつだと思ってもらえる。

あまり連発するとただのアホなやつと思われるので、本当にわからない時に使おう。1回の面接で最大2回までだ。

小手先のテクニック

そして、学びの姿勢があるようにみせる小手先のテクニックとして、「常にメモを取る」というのがある。

メモを取るということは、最上の傾聴を示すことになる。

一度されてみてほしいが、人は自分が話していることを相手に必死にメモされていると気持ちがいい。

メモに限らず、自分がされて気持ちが良いことを相手にもするべきだ。

相手の話を聞くときは、目を見て、頷きながら、メモを取ろう。

ひとめぼれテクニック

目を見るというのもかなり重要な点だ。

認知科学者で、カーネギーメロン大学フェローの苫米地英人博士はひとめぼれテクニックを提唱している。テクニックとしては、

①徹底的にリラックスする
②相手と呼吸のリズム合わせる
③相手と適度な距離を取り、目と目の間に焦点を合わせる
④相手の顔の前30cmに目の焦点を合わせる
⑤相手の顔の後ろ30cmに目の焦点を合わせる
⑥相手の目が振動を始めたら自分の顔を刷り込む 
 

目の焦点距離を使って瞳孔の大きさを変えることで、相手の目に動きを与え、目の裏の神経を刺激するというEMDRというテクニックだ

私はよくこれを使う。もちろん、①と②のテクニックは一定の効果がある。

しかし焦点距離に関しては、そもそも相手はずっと目を見ていないし、瞳孔の大きさなど見えるのか微妙だ。

⑥の相手の目が振動をはじめたこともないので、効果があるのかはよくわからない。

しかし、このテクニックの優れてる点は、このテクニックに意識が取られているため、相手の目を見ることが恥ずかしいという意識がなくなるのだ。

人間は無意識に好きな相手や、自分よりも偉い人と話すときに目をそらしがちだ。

心理学的に、目をそらしたり視点が定まっていないと、相手に不安を感じていると認識される。

特に面接では新しい場所に行くことになるため、人間はキョロキョロしがちだ。

しかし、ひとめぼれテクニックを使うことで、自分の目線を定め、その無意識で目をそらしてしまう弱者の行動を避けることができるのだ。

そのため、私は本当にひとめぼれテクニックが有効かはわからないが、面接中ひとめぼれテクニックを使って面接官の目を見ることを意識していた。

ひとめぼれテクニックを使え。

絶対に避けるべきNG行為

会社は一人の従業員を採用し、教育するだけで膨大なコストをかけている。

会社によるが、新人が働いて3年目までは会社側は赤字とも言われている。

石の上にも三年、3年は同じ会社に勤めるべきというのは、企業が流したプロパガンダ説もある。

そのため、社員にはすぐにやめてもらっては困るのだ。

よって、面接では「この会社で長く働きます」という意思表示が大切だ。

実際はどうであれ、転職を見据えたコメントはしてはいけない。

面接官に「今の時代は副業や転職が当たり前の時代となっているが、君はどう思う?」と聞かれたら、

「まずは本業に全力を尽くすことが大切だと思います。私は目の前の仕事を一生懸命やりたいです。」と言おう。

「終身雇用があたりまえじゃない時代だからこそ、定年まで御社で働くことができれば幸せです。」

と言えば、愛社精神もアピールできる。

すぐやめる人と思われるな。

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