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Q.C.
2021年3月31日 09:02
ちょうど美術作品についての価値について考えていた矢先、このような記事をみつけました。当人にとって価値あるものも他者にとってはそうでないとき、持ち主が変わることで価値そのものもゴミのように無価値になるのです。アーティストや画商などアート界隈で商いにしている方々は当然自らが提供するものを「価値あるもの」として世に結びつけます。大前提として自分自身(あるいは作品)が価値ある存在になるためでもあり