【鼻呼吸できなくなってきたら、、、秋(鼻カメラのお話)】2023/10/08#039
今朝起きた時、鼻が詰まって鼻呼吸ができていなかった、、、
口で呼吸していたため喉がカラカラになっていた、、、
「あぁ〜!秋の鼻炎の始まりだ〜!」
私は、鼻が曲がっている。
正確には、鼻の上の軟骨?が曲がっている。
もしも、鼻が曲がっていなくても、
鼻の上(奥)の方が、細く狭いらしく鼻詰まりしやすい鼻の形らしい。
鼻の形で思い出した、、、
今から15年ぐらい前、まだ一度も胃カメラをしたことがなかった時、
鼻からカメラ入れたら楽だと聞いて、鼻からカメラを入れてもらったことがある。
しかし、曲がって狭くなっている方からはカメラが入らず、、、
もう片方の鼻からほとんど無理やりカメラを入れた。
私の鼻の奥は細く狭いので鼻カメラには向いてなかった、、、
狭いとこを通過すれば後は楽だったが、それまでがとにかくキツかった。
こんなに鼻から入らないんだったら
多少「オェっ!」ってなっても口からカメラを入れればで良かったと思った。
鼻カメラは、カメラの画像を見ながら先生と会話ができるからいいと言われていた。
確かに口が空いているので「痛い!」とか「気持ち悪い、、、」を、すぐに伝えることができた。
だけど、私の場合は、先生と会話できなくても、
よだれ垂らしてみっともなくても、
口からカメラがいいと思った、鼻カメラでした。
その後、何度も胃カメラしましたが、鼻からカメラは最初の一回だけでした、、、
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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