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【西村博之】ひろゆきのオススメ本トップ100【論破王】

ひろゆきオススメ本と本人コメントを書いていきます。

ホモデウス

(今まさに読んでいる本 2020/08/12の放送より)

岡田斗司夫の本

無料で公開されていた頃に全部読んだ。

コンテナ物語

ひろゆきオススメの本。20年は役に立つ本

若者を見殺しにする国-私を戦争に向かわせるものは何か(赤木智弘)

失われた名前 サルとともに生きた少女の真実の物語(マリーナ・チャップマン)

フラット革命(佐々木俊尚)

3時間で「専門家」になる私の方法(佐々木俊尚)

死刑(森達也)

ニュースで聞くことしかない「死刑」を、具体的にどういった人が、どうやって殺して、被害者の遺族はどういう気持ちでいるのかというのを取材して作った本。 個人的にはコメディー要素のないマイケル・ムーアとして、森達也さんを評価してたりする森さんじゃなくても書けた内容なので、ちょいと残念。

ガダラの豚(中島らも)

グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業(夏野剛)

あの時マイソングユアソング(都倉俊一)

新「伸びる人」の条件~天才じゃなくても結果が出る「5つの力」の鍛え方~(安達元一)

殺戮にいたる病(我孫子武丸)

銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎(ジャレド・ダイアモンド)//ひろゆき激推し

ハローワールド

けっこう面白かった

パパラギ はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集

金持ち父さん貧乏父さん

面白かった。貧乏人がいかにして貧乏人になるかのプロセスが書いてあって楽しかった。(2019年1月)あの時代は正しかったが今は不動産を買えば値上がりする時代ではないので日本にはほとんど適応できない。考え方自体は合っているが、あまり真に受けない方がいい。

『人類五〇万年の闘い-マラリア全史』(ソニア・シャー)

ロードス島戦記

小学5年生の時に北海道へ葬式に行った時にずっと読んでいた。

銀河英雄伝説

21世紀の資本(トマ・ピケティ)

ビタミン・バイブル(アール・ミンデル)

一人暮らしをする時、どういう栄養が必要なのか知るために買った。

チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン)

つまんねえ。アメリカの啓蒙本はバカが読むためのもの。

ハリーポッター(J.K.ローリング)

どこが面白いのか分からない。

五輪書(宮本武蔵)

影響を受けた本

サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福(ユヴァル・ノア・ハラリ)//ひろゆき激推し

生命、エネルギー、進化(ニック・レーン)

「生き物ってどうやって生まれたの?」とか「なぜ生まれたの?」みたいな質問を宗教とか思い込みじゃなくて、論理的に研究結果をつかって説明してくれる本です。

完全自殺マニュアル(鶴見済)

鶴見さんは変わった人生の人。

こころ(夏目漱石)

サードドア-精神的資産のふやし方 

錯覚の科学(クリストファー・チャブリス, ダニエル・シモンズ)

正しい事をおどおど言う人より、間違った事を堂々と言う人の方が信用される。

創竜伝

ダ・ヴィンチ・コード (ダン・ブラウン)

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる(梅田望夫)

友達の編集者に借りて流し読みした。まあそういう視点もありかな、というところ。能力のない人がいくら努力しても無駄でしかない。そういう意味で、あの本は宝くじに近いかもしれない。(太田出版「本人」vol.9インタビューより)

家畜人ヤプー(沼正三)

一夢庵風流記(隆慶一郎)


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