自分の人生を固定観念に縛られて良いのか
固定観念を固定概念だと思っていた人〜!
そんな言葉ありませんのでこの際に覚えておいてくださいねー!
どうも、Q.edの編集長のよわよわです。
煽りから入ってしまいましたが、あなたは固定観念に縛られて生きていますか?
「普通」とは何なのか
例えば親や友人、上司などから言われる「普通はこうする」「これが普通だから」誰しも経験したことがあるのではないでしょうか?
ぼくたちは何かの選択を迫られた時、何かを行動する時「普通」を選択する人が多いと思います。人と違った行動を積極的に取る人は少数という仮定で話を進めます。
では、その普通とは何でしょうか?
結論から言うと、その大多数が考える「普通」が「固定観念」そのものになるということです。
固定観念とは
つまり、自分が頭の中で描いたイメージそのものが固定観念として現れていると言うことです。
では固定観念とは、どういう仕組みでぼくたちに降りかかってくるのでしょうか?
答えは簡単だと思います。
時代に合った普通がある
今は多様性という言葉でどのような選択肢を取っても間違いでも、正解でもないという一種残酷な時代に突入したと言えるでしょう。
その時代の中で世間一般の大多数によって統一された「普通」という言葉は、まやかしに近いものではないでしょうか?
そんなまやかしの「普通」に縛られた人生の先に何があるでしょうか。
その答えを知っているのはあなただけです
ぼくたちQ.edの「普通」とみなさんの「普通」は当たり前ですが異なります。
そんな当たり前に違う普通を疑って壊せるのはこの記事を読んで考えるきっかけになったあなただけです。
ぜひ考え続けてください。考えた先に新しい普通があります。
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