【#00_エスエム 起業の裏側】会社の先輩の起業話にノリと勢いで乗っかってみた話
初めまして、Q.edライターのエスエムです。
まずは簡単な自己紹介からさせていただきます。
自己紹介
▫️名前:エスエム
▫️年齢:28歳
▫️学歴:都内某Dラン私立大卒
▫️職歴:法人営業→マーケ(個人)→個人営業
▫️好きなもの:シーシャ、HIPHOP、温泉
▫️好きな言葉:天上天下唯我独尊
3人兄弟の長男で性格は口数少なく大人しい方。
大学時代は某レンタルビデオ店のA◯担当として4年間アルバイトをしながら可もなく不可もなくな普通の大学生活を過ごす。
社会人2年目で親友をバイク事故で亡くしたことをきっかけに「人生はいつ終わるかわからない」と心の底から考えるようになり、そこから好奇心の湧くものや興味関心のあるものは何でもやってみるマインドに。
現在は企業で営業職をしながら個人の仕事も遊びも満喫しつつ楽しい日々を過ごす毎日。
仕事中に会話の流れで先輩の起業ビジョンについて聞くことに
僕と先輩が勤める会社は一言で言うと、自由度とゆるさを兼ね備えたストレス少なめな会社で雑談も頻繁にできます。
いつもの流れで雑談をしていると話題が僕が個人で事業をしていたときの話に。
そこでユーザーの集客やファン化を自身でやっていた話をしたところ「将来起業考えてて、ちょうどマーケできる人探してたんだよねえ」とのことでどんな事業モデルなのか話だけ聞いてみることに。
ただ、聞いてみたはいいものの、やろうとしてることが過去事例が少ないものでうまくイメージが掴めず後日また改めて話を聞くことになりました。
東京上野のシーシャ屋で先輩の起業ビジョンを改めて聞いたらめちゃくちゃ興味が湧いてしまった件
起業ビジョンを図解化した資料を見せてもらったところ大好きなシーシャを吸う手が止まるくらいには引き込まれる内容でした。
純粋に面白そうと思ったし、過去事例が全然ないからこそやってみたいという気持ちになり、自分も起業の仲間に入れてもらうことに。
現時点でのメンバーについて聞くと自分と先輩含め、男3女1の計4人ということだったので他2人とは後日別の形で話す機会を作ろうということになりました。
めちゃくちゃ楽しみ。
メンバーの女性と先輩と3人で東京上野で初顔合わせ
場所は今回もまた東京上野の某シーシャ屋。
メンバーの1人(男性)は遠方在住のため、一旦関東在住の女性メンバーと初顔合わせをすることになりました。
期待9不安1くらいの感情を持ちながら現地に着いたはいいものの2人とも姿を見せずに30分が経過。
2人のことを忘れ、パンラズナシーシャの味を堪能していたタイミングで黒髪ロングの清楚系ワンピースを見に纏った女性とコンビニ袋を片手に持った先輩が到着しました。
ひとまず流れに身を任せて会話を始めてみたはいいもののやはり初対面、気まずい雰囲気が流れお互いどこかぎこちなさがある気がしました。
この時自分が考えていたことはなるべく相手が答えやすい質問を投げかけること。
悪い言い方をすれば当たり障りのない会話とも捉えられてしまいますが、初対面ということで「ヤバい奴」「非常識な人」みたいなマイナスイメージは避けたかったのでまずは会話のキャッチボールで少しずつ距離を縮められればなと。
ゲーセンではしゃいでたら結果まあまあ距離が縮まった
大の大人が3人、ゲーセンのクレーンゲームではしゃいでたら気付けば割と距離縮まってました。笑
先輩はクレーンゲーム上手くてめちゃくちゃ景品取ってたのに対して僕は6000円使って景品0。
あの時はちょっと強がってたけど内心ショックでした。
たくさんお金をかけたのに1つも景品を手にできない自分の不器用さと普段汗水垂らしながら稼いだ6000円を無駄にしてしまったダブルパンチで僕のHPはほぼ0に。
でも、メンバーの女性とは最初より距離を縮められた気がするし先輩は景品の1つを僕に譲ってくれたりしてくれてなんだかんだ最後は笑顔で1日を終えることができました。
今後の活動が楽しみ。
終わりに
こんな感じで会社の先輩の起業話にノリと勢いで乗っかってみましたがみなさんは僕らが最終的にどんなゴールへ辿り着くと思いますか?
僕にももちろんわかりません。
でも、わからないからこそワクワクするし、その先も気になりますよね。
引き続き記事を通して僕らの活動や考え方、知識などを発信していきますので楽しみにしててください!
また、いいねやコメントくれたらめちゃくちゃ喜ぶのでよろしくお願いします。
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