見出し画像

ぬいぐるみのぴよにデカパン作りましたand ひよこ人間ぴよ漫画『パインさん』4


⬆︎前回のお話
ちなみに

前回、パインさんが、ハロウィンさんになったときは
少年はうろたえまくってました

ぴよは謎が多い奇妙な生き物です
ともの生活するなら、何が起こるかわかんないと、覚悟して生活すべきです

ひよこ人間ぴよ漫画番外編は、上の無料マガジンにまとめてあります



『ぴよぬいぐるみ化』
『ぬいぐるみのひよこ人間ぴよをご支援購入いただけるクラウドファンディング』に挑戦中のぴょろりんちょは

ご支援購入者さまより
『このぬいぐるみのぴよには、オーバーオールが似合いそう』ってご意見をいただき(欲しいなってご要望でもある)

服を作るのは、全く素人ですが、『作れないかなあ』と
ぴよ専用のズボンを作るようにしました。

いきなりオーバーオールはハードルが高いので、
まずは単純なズボンから挑戦しようとしてます

実は、4月の初めに、一度ズボンを作ってみた

でも、そのとき作ったズボンが


股上が短すぎて、足が長すぎる
型紙作り直し失敗

だから、本日は、『股上深め』『足短く』の型紙を新たに作って挑んでみました


こんな感じに仕上がりました
足、だいぶ短めにしたんですが、それでも長いか❓

座らせてみた。うーん悪くないか❓
自分で作ると、どうも客観的に見ていいのか悪いのかわからない。

大体こういうときは、時間を置いて実物を見るとだいぶわかる

でも、少なくとも気づいたことは
『デカパンに肩紐つければオーバーオールになるかも』っていう仮説は違うなってわかりました。

ぬいぐるみのぴよの腕って、結構ふにゃふにゃじゃなくて硬いんですよ、だから、このズボンに紐をつけると、
ぴよがその紐に手を通すときに
『痛いぴょ、痛いぴょ』って泣くことになる、
とってもかわいそうだ。

だから、オーバーオールは、オーバーオールらしい形に作らないとダメだと思う。
とはいえ、どういう型紙で作ったらいいかわかんないので、
またインターネットで、いいレシピを探さなきゃです。

ぴよは、卵型、ハンプティダンプティ体型だから、どうすればいい型紙になるのか、模索大事

話は変わります

ぴょろりんちょのLINE公式アカウント
身近な方が、友達になってくださり
お友達8人になりました。

メッセージ送信とVOOM投稿(いわゆるタイムライン投稿)を使い分ける技を
本日、知った。

メッセージ送信は、1ヶ月に1000通しか送れない。ぴょろりんちょが使ってる無料プランの場合。(友達8人の場合、1通送ったら8通の消費)。しかも、お友達にしか見ていただけない。その代わり、メッセージ送信すると、お友達には通知がくる。
メッセージ送信は、お友達しか見れない情報、特別感のあるメッセージにしたらいいのかな。と模索したいところ。

それに対し、VOOM投稿は無制限にできる。お金かからない。お友達じゃなくてもタイムラインに乗っかるので、集客の可能性が。投稿するたびにお友達に通知は来ない。ピロンピロンその度にならない利点はある。

このように、それぞれに特徴が違うので、うまく使い分けたい。
そして、行き当たりばったりには投稿しないように、気をつけようと思う。
大事に育てていきたいアカウントです。

https://vt.tiktok.com/ZS83VNEq3/

ぴよの新しいLINEスタンプ
『ひよこ人間ぴよのあいさつアニメーション』
少しずつご購入いただいてます。
最近、TikTokで出会い、応援いただいてる方にもご購入いただき、大変ありがたいです。

ぴょろりんちょは、どかーんとバズって大流行りしたことはないけど
でも、一つ一つ新たなことを始めるごとに、新たな出会いができ、
仲良くしていただいたり、応援していただいてる。
その一つ一つを真摯に大事でありがたいことと意識したいなと思う最近です。


Twitterぴよ垢が、
永久凍結からただの凍結に昨晩からなりました。
同じ時期に永久凍結になった方々も同じように、ただの凍結になっているらしい

みんなで、不本意な謎の凍結から脱出して
ほっとしたい。
ぴょろ個人としては、やっぱり、Twitterのぴよアカウントでしか繋がれてない方達に
今回のことの次第をご報告したいので
凍結解除を心から祈ってます。


なにがなんでも達成したいクラウドファンディングがここにある

ひよこ人間ぴよぬいぐるみ化

ぬいぐるみのぴよをご支援購入いただけるクラウドファンディング挑戦中


🐥PLUSHFUNDING にてひよこ人間ぴよぬいぐるみ化ご支援購入クラウドファンディングを立ち上げて達成を目指してる理由

🐥ご支援購入クラウドファンディングって何❓

最後まで読んでくださり、ありがとうございました🙇‍♂️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?