【不妊治療】治療中の私を支えてくれた、ある人のブログ。
こんばんは、ぴょん子です🐰
今日は不妊治療している方に特に見てもらいたい記事!
きっと私だけではなく、治療されている(されていた)多くの方がこの方のブログに癒され、励まされてきたと思います。
その名は
堀江昭佳さん(堀ママ) です!
皆さん、ご存知でしょうか?
インスタの堀ママアカウントで大人気の堀江さん。
私が堀江さんを初めて知ったのは、アメリカ駐在中に多嚢胞性卵巣症候群だと診断された事がきっかけです。
多嚢胞性卵巣症候群についてネットサーフィンし、行き着いたのが堀江さんのブログでした。
もうこれは感覚的なものなんですが、ブログの文章から伝わってくる、、とてつもない熱い気持ち。(だけど暑苦しくない)
そして愛と癒しと優しさに満ち溢れている。
少し難しい話でも、ミネラルウォータを飲んでいるがごとく(?)読んでいてスーーーっと身体に入ってくるんです。
今まで数多くブログを読んできましたが、はじめての体験でした。
そして体外受精や顕微授精をしている方にぜひ!
いや、もう絶対。
なんなら強制。
というぐらい読んでもらいたい記事があります。
体外受精に思う。
正直に言うと、この記事を読むまで思っていた事があります。
人の手が加わる体外受精や顕微授精でしか子どもを授かれないと分かった我が夫婦。
医療の力を借りてまで妊娠、出産していいのだろうか?
そこまでして本当に子どもが欲しいのか?
ただ単に自分たちのエゴなんじゃないのか?
やっぱり頭のどこかで自然妊娠出来ないが故の悩みがいつも隣につきまとっていました。
でもこの堀江さんの記事を読んだら…もう涙が止まらなくて。
(久しぶりに見ても泣ける)
あぁ、体外受精や顕微授精を当たり前に出来る環境に生まれてこれたってすごく幸せな事なんだな。
後ろめたさを感じる必要はないんだ。
よーーーく考えて、
本当に、本当に心の底から自分の妊娠が信じれてないんなら、
治療なんてしてないんだよ。
心の奥底では、
ちゃんと自分自身が妊娠できることを信じてるから、
治療に臨んでるんだよ。
治療を受けるということが、自分の可能性を信じているということ。
だから、大丈夫!
堀江昭佳さん 体外受精に思う。より
私は毎回胚盤胞を移植する前と後に堀江さんのこのブログ記事を見ていました。
本当に何度この言葉に救われたことか。
この堀江さんの言葉のおかげで治療中の自分を信じる事が出来るようになった気がします。
きっと私だけではなく、堀江さんの記事に救われる方が他にもたくさんいると思います。
この記事以外にも参考になる事ばかり書かれているので、お時間ある時にでも見てみて下さい!
この記事を読んで下さっている、今治療を頑張っている方や治療を始めようとしている方に届きますように。。
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