ぷりん

こんにちは

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最近の記事

野花になりたいあなたへ

ナムさん、お誕生日おめでとうございます。 昨日までの一年の間には例年と違いながらも たくさんのことがありましたね。 釜山で行われた7人でのコンサート、 ジンくんの入隊、 初めてのアルバム発売とソロ活動、 ホソクさんの入隊、 デビュー後初めて完全体でない状態で迎える6月13日、 ユンギさんのソロコンサートでの出演、 パッと思いつくだけでこんなにも重要で重大な出来事があるくらいですから濃い一年になったのではないでしょうか。 ナムさんにとって充実したものであったのなら 私はと

    • みんなの希望、太陽、ビタミン;J-HOPE

      お誕生日当日に書けなかったから2月中には 必ずnoteを投稿しようと思っていた。 もう今月が終わるから今夜書くかと思っていた 今日のお昼。 14時にまた世界が変った。 "J-HOPEの兵役履行計画に関するご案内"の文字。 たちまちTwitterのタイムラインは そのことで話題に。 わかっていても寂しい、辛いの言葉が並び 数時間経った頃、彼はWeverseライブに現れた。 彼はARMYのために、自分の口から話をするためにライブをつけてくれたそう。 画面に見えるのは

      • アイドルから教わったお守りの言葉

        ウリ ヘンボッカジャ 時々頭の中に浮かんでくるこの言葉。 韓国語で「私たち幸せになろう」という意味。 私は韓国語を習ったことはないし、 韓国人の友達がいるわけでもない。 ただ、応援しているアイドルが韓国語を母語としているのだ。 彼らを追いかけ始めて早2年が経った。 毎日のように彼らの歌や会話を 日本語字幕と共に見聞きしてきたためか、 一握りの言葉はそのままわかるようになった。 そんな中で最も頭に浮かんでくるのが、 愛してる、の意味である サランへではなく、

        • 新年の独り言

          新年明けましておめでとうございます。 ぷりんです。 秋冬に精神的にぐらつくことが増えプライベートに必死になってしまい、メンバーのお誕生日にnoteをあげられたのが4人中1人となってしまいました。 悔しいので頑張ります!!(順番で行くと次はナムさんだけど、まとめられる気がしないし一番最後になりそう…) 2022年は2月にTwitterを使って友達探しを始めました。 一年弱経った今でも、一緒に出掛けてくれる人や話してくれる人が何人もいてとても嬉しいです。 このnoteのア

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          みんなのマンネ、おめでとう

          蒸し暑かった夏の日が遠くなり、 涼しげな秋が顔を覗かせてくる頃。 そんな季節の始まり9月1日は、 我らが黄金マンネ 전정국のお誕生日である。 そんな彼の魅力をここに残そうと思う。 まずは何においても万能であるところ。 アイドルとして欠かせない、歌もダンスも間違いなくスキルがあるし、スポーツは大体何をやらせても平均以上にはできてしまう。 あるときは歌番組のパフォーマンスでドラムを叩いていたし、今も昔もメンバーやスタッフさんを乗せて車の運転だってする。 昔のコンテンツ

          みんなのマンネ、おめでとう

          もう一人の推しは夢の中で会った人

          こんにちは!ぷりんです!久しぶりのnoteになってしまいました! 9月に入る前には絶対に書きたかったことがあって、それを残しに参りました! 時間のある方、暇つぶしがてら読んでくださるととても嬉しいです! さて!早速もう一人の推しのお話を始めます。 少し前に、テヒョンさんが推しであることを書いていたのですが本当はもう一人いるんです。 もう言わずとも、バンタンのメンバーを把握している方であれば写真でわかる方がほとんどだと思います笑 はい。そうです。 キムナムジュンで

          もう一人の推しは夢の中で会った人

          キムテヒョンの沼を見つけてからテテペンになるまで

          こんにちは、ぷりんです。 急に挨拶から始まりました。 なんでかって? このままの流れで行くと、真面目なnoteしか書けない雰囲気になりそうで一旦うるさい自分を解放してしまおうと思ったからです。 私のことをTwitterでフォローしてくれている人はみんな気づいているが、私は話し出すと止まらない上に、一生喋ってる。 いつもタイムラインにいると言われるほど。 だって話し足りないんだもん。 またこんなこと言ってたら本題に入れないね。 本日のお題は「私がテヒョンペンになるまで

          キムテヒョンの沼を見つけてからテテペンになるまで

          私を悲しみと絶望のどん底から救ったのは大好きな人の笑顔でした

          No Music No Lifeとはまさに自分のこと、と断言できるくらい音楽は私の人生にはなくてはならないものだ。 いつもどんなときも音楽は近くにいた。 たくさんの感情と共に。 今回はその音楽を、バンタンの一つの曲にだけ焦点を当てて書こうと思う。 ⚠︎オブラートに包んだ表現をしてはいますが、暗い話が苦手な方はお戻りください。 この話の前提として言わなければいけないのが、2021年私はうつ状態になった、ということ。 人間は唯一、いなくなってしまいたいと考えてしまうこと

          私を悲しみと絶望のどん底から救ったのは大好きな人の笑顔でした

          BTSの世界へ飛び込んだ話

          はじめまして、ぷりんと申します。 ツイートするには長すぎるし、言いたいことを一度にどかーん!と世に放つにはここが適所だと思い、降り立って参りました。 初回なので私がバンタンを推すようになるまでの話を置いていきます。 では早速。 私が彼らを認識したのは2020年の11月。 当時推していた某J事務所のグループが出演していた歌番組を録画し、弟と観た。 その日リモコンの主導権を握っていたのは弟。 いつもはお目当てのアーティストの時にだけ早送りを止める。 しかしその日は突

          BTSの世界へ飛び込んだ話