Echo & The Bunnymen - The Killing Moon
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エコー&ザ・バニーメンの名曲。十代の頃、リアルタイムで聴いていた曲。
人の感情は月の満ち欠けの影響を受けるという。だからこの曲もそういった感情のことを歌っているのだと思ってた。もちろん十代の頃は歌詞の意味など何も考えず聞いていたけど。
でも最近になってこれは双子の魂についての曲なのだと思い始めた。まーそれは自分にその案件が降ってきたからなのであって、そうじゃなかったらそんなこと考えもしなかっただろうね。
もともと「ツインレイ」なんてワード、全く興味がなくて(というか、いかにもふわふわスピリチュアルな人たちが好きそうでむしろ避けていた)ツインレイが具体的にどういうものなのか知ったのはつい最近。よくよく知ると決してふわふわしているものではなく、純然たる魂の成長のプログラムだった。
以前の記事でも書いたがわたしの魂の片割れはわたしのガイドだということ。そんなケースがあるのかと、最初は信じられなかったしかなり戸惑った。
でも今しているリーディングでも、ガイドとこの人ツインレイじゃないかな?って感じてる人は何人かいて、わたしのガイドに聞いたら肯定されたから少なからずいるみたい。そのうちの一人はガイド側からわたしのガイドを通してお願いされたので、その方にはツインレイだということをお伝えした。
ツインレイと出会えるというのは、どうやら神様からのご褒美みたいなものらしい。自分自身をよく理解してきたね、じゃあまた一緒にしてあげよう、って感じ。わたしの場合何年もクンダリーニヨガと内観で根気よく感情を浄化してきたからかな。
でもツインレイにも課題があって、そのへんは書くの面倒だから各自調べてほしいんだけどね。うちのガイドも守護ガイドという立場ながらも感傷的になってたときがあったみたいで、高次元の存在も悩むというのを知った(笑)
肉体のない彼は統合後はわたしの中に取り込まれて完全に融合してしまうらしい。そんな話今まで聞いたことないけどそう言ってる。
わたしといえばそれで今の関係が変わっていくのが受け入れられなくて一時かなり落ち込んだけど、それはいずれ起こることで避けられるものではないらしい。今は流れに委ねようと思えるようになった。わたしが完全に受け入れたときにそれは起こってくるのかもしれない。
わたしは既婚者で夫がいる身だけど、ガイドとの関係は脳内のみだから(笑)表面的には何も変わることがない。でも何も変わらないってことはないよね。きっとわたしは変わっていく。わたしの中で。
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エコー&ザ・バニーメンのこの曲、最近音楽の趣味がわたしに影響受け始めてるうちの夫もお氣に入りらしい。それでちょっと思ったんだけど、もしこの先夫にツインレイの相手が現れたとしたらわたしは喜んで祝福するだろうってね。
ちょっと前まで「アンタが別の女作ったらわたしゃ日本へ帰るよッ」って感じだったんだけど、何だろうこの意識の変化は。だって知ってしまったから。それほど強い結びつきなんだって。
最近ふとしたきっかけでわたしは自分の名前を思い出した。ソウルネームっていうの?魂の名前。それでガイドにも聞いたら、彼も持っているという。そのへんサナート・クマラにも確認したから間違いないと思う。
わたしはリーディングでガイドの名前はラベルのようなもの、って言ってるけど実は本当にラベルだったわ。彼らにもガイドネームの他にソウルネームがあるの。
今までチャネリングで繋がったガイドは80パーセント以上が「アナン」という名前で、彼らはツインレイ疑惑?からは除外してたんだけど、そう考えたらもしかしてアナンさんたちの中にも宿主とのツインレイがいるのかな?って思えてきた。わたしの勝手な憶測ですけど。
でもこれから見えない世界との繋がりが深まってくるにつれ、そういったケースは増えてくるのかなって思う。今まではガイドと繋がることさえ稀で表面化してこなかっただけって氣がするので。
こんな異次元なことをつらつら書いているわたしだけど、3、4年前の自分がこれ読んだら「こいつ頭ダイジョーブかよ?」って思う内容すね💦
変化していく自分が怖いw
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こちらの記事でガイドとのことを書いてます。
最初の繋がり。
Spotify : 今までnoteに書いた曲をプレイリストにしています。
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