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2024.02.18-2024.02.22 タイ•メコン川沿いラオスとの国境の街、チェンコーンで過ごした日々を綴った記事のまとめ
PHOTO日記〜2024年誕生日旅行〜
旅の支度をまとめました
ソンクラー県ソンクラー地区とさようなら！ 想像していた以上にとても良い街で いつかまたこの街に来れたら良いなと思いました。 泊まっていた宿のスタッフのお姉さんが バイクでロットゥ乗り場まで連れてってくれました。 ロットゥ乗り場からロットゥに乗り 45分程かけてソンクラー県ハジャイへ戻ってきました。 ・今日の宿は寝台列車今宵はハジャイ駅からバンコクまで寝台列車で１３時間の旅。 各駅の寝台だと17時間ほどかかる模様 今回乗った車両は中国製の新車両。 とても綺麗でした
⚫︎サミラビーチへ！ タイ湾に面したサミラビーチへ。 宿から歩いて向かいました。 ソンテウでもバイタクでも行くことができるけど、歩くの好きだから徒歩。 歩きながらふと気がつく この地域に電線が全然ないことに。 2kmほどだったかな、歩いている道中 白タク、ソンテウ、バイクが 歩いている私にクラクションを鳴らしてゆきます。 めちゃうるさい。 なんだ？ クラクションの正体は 「乗ってく〜？？？」の合図 タイ南部のクラクション 体感、高音で毎回ビクッ！！！！ となりまし
またまた今回もソンクラー 旧市街の事を書いていこうと思います！ ▼ 前回の記事はコチラ ▼ ※かなり写真多めになります※ ソンクラー旧市街やバンコクのヤワラート通りに程近いソンワット通りやタラートノーイ近辺を見ると… 宿場町があった地や工場地帯を若者たちが面影を残しつつ再生をしていくプロジェクトは世界的に流行っている感じ？ 目も脳みそも楽しい街角 ソンクラー 旧市街は、遊び心強めな街でアートやカフェ文化が強めな街でした。 タイの若年層のモノづくりへの情熱と活気と勢
トコジラミがたくさん現れた宿を出て ハジャイから30km程離れたところにある タイ湾とソンクラー湖に挟まれた街 ソンクラー県ソンクラー地区 へ向かいました。 知っている情報はそれくらい。 一体どんな街なんだろう？ 前情報ほぼない状態で向かいました。 ロットゥに乗って向かっているものの 帰り方は知りません。 人間が住んでいる地域なんだからどうにかなるでしょう。 今回の旅は50mmの単焦点レンズのみのため 通りが狭い旧市街では、 思うように写真を撮ることができず 伝わ
2024/02/28 ※トコジラミに遭遇したときの話！ タイ北部チェンマイから次の目的地 タイ南部ソンクラー県へと飛行機で移動。 目的地はソンクラー県のソンクラー地区！ 夕方、ソンクラー県の ハートヤイ空港に到着したため、 ソンクラー地区へ行く前に １泊ハートヤイ（以下ハジャイ）のドミトリーに宿泊をすることにしました。 以前からトコジラミに警戒しＸなどでトコジラミ情報をかき集めていた私。 ドミトリーはもしかすると出るかもしれない… そう思った私は簡単な対策を取ろ
ワットローンクンへ行った次の日は、 ワットローンクンを造ったアーティストさんの お弟子さんが造った、お寺ワットローンスアテンへ行ってきました。 ▶︎ 入館料 無料 ▶︎ 所要時間 ゆっくり観て１時間半 ▶︎ お寺の中に売店あり 本堂一面、青•青•青 本堂の中は青と紫が混ざって トワイライトのような色味で幻想的 観光ハイシーズンだからか、本堂の中はたくさん人で賑わっていました。 アーティストが作るお寺が現地の人々に受け入れられているのかは知らないけれど、芸術要素のある
ワットローンクンの敷地の中は想像していた以上に広く様々な塔や施設があり、かなり見応えがあります！ 本堂を出てからも 本堂周辺の造形を目に焼き付けるように 建造物をゆっくりじっくり見学をしました。 糸通し？本堂を見終えて通路のようなところを歩くとそこの天井はビッシリとインスタレーション。 いろんな方が言っていた通り 本当に裁縫道具の中に入っている糸通しにしか見えませんでした。 （ 糸通しのエンボス加工が施されているあの人誰？） 洞窟 ワットローンクンの敷地の中に、洞窟が
2024.02.16 前日の夜スワンナプーム空港に着き 早朝ドンムアン空港からチェンランへ。 チェンライのホテルにチェックインをし 荷物を置いて ガイドブックに必ず載っている 有名な白いお寺 “ワットローンクン วัดร่องขุ่น ” へ向かいました。 このお寺、タイのアーティスト造ったお寺。 お寺そのものが芸術作品ということもあり、とても見応えがあるお寺で２時間程じっくり見て回りました。 ▶︎ 中心部からは12km程の距離 ▶ 入場料は１００B ▶︎ 行き
チェンコーン篇の最終章▼まとめはコチラ ▼ 2024.02.22 次の目的地チェンマイへ移動をする日。 この日の朝はとても冷え込んでいました。 チェンコーンの朝は毎日気持ちがよく パパイヤヴィレッジの居心地の良さから 私は次の目的地へ行く事が なんだかとても嫌になっていました。 「旅なんだら！」と自分の背中を押し なんとか気持ちを切り替えました！ 次回は旅の最後にこちらへ来るのが良いのかもしれない。。。！ この日は、満月の日に生まれたという 子犬たちがオカンの後
タイ旅のまとめはコチラ▼ 基本的に昼間はのんびりと。。。 （2024.2.19-2024.2.21） ▼ 宿泊したパパイヤヴィレッジ▼ タイ最北端チェンライ県の メコン川沿いの小さな街チェンコーンにある パパイヤヴィレッジは 合法的にのんびりして良いんだ そう思える場所でした！ のんびりする事も何もしない事も 違法じゃないけど、、 住んでいる国の住んでいる土地で 私は物理的にのんびりしていても 精神的にはのんびりできていない気もします 私は基本的に 「旅だから
▼ チェンコーンの日々のまとめはコチラ ▼ チェンコーンにいる間 パパイヤヴィレッジで自転車を借りて 日中の数時間散策をしました。 朝夕の涼しさから一変 日中は東南アジアの暑さが本領を発揮 チェンコーンのメインストリートには たくさんのお店があり 小さい街の中になんでもある街という印象。 （ 自分の地元がコンビニも何もないから余計そう思う） お店が閉まるのは早いそう 毎日マーケットが開催され夕ご飯を買え チェンコーンの物価は旅行者の私にとってお財布に優しいです。
▼北タイ•チェンコーンまとめはコチラ▼ パパイヤヴィレッジでは 爆睡した初日以外は毎日早起きをしました。 低血圧で朝が苦手だけれど ここで過ごす毎日の楽しみの１つが早起き ⚫︎夜明け２月中旬 パパイヤヴィレッジのあるチェンコーンの街の 朝の気温は13℃ほど 昼の気温は34℃ほど 朝は思っていた以上に寒く 白い息が出る日もあった エアコンなしでよ〜く寝れる 朝の服装は日によって お気に入りのヴィンテージジャージの上に ライトダウン この気候の区分なんだろう？？ 部
▼ 前回の記事はコチラ ▼ チェンコーン１日目（2024.02.18） 夕方、パパイヤヴィレッジオーナーの ひろこさんにお誘いいただき 通称 “ メコンビーチ ”へ！ ひろこさん、シンさん、もーちゃん、常連さんと皆んなで一緒に♪ シンさんのバイクの後ろに乗せていただき ビューンとメコンビーチまで連れてってもらいました。 夕方になると、昼間の暑さも和らぎバイクに乗っていると風がとても気持ちがいい メコンビーチはビーチと呼ばれるだけあり サラサラとした砂浜がありまし
▼ 前回の記事はコチラ ▼ 今回 パパイヤヴィレッジ へ滞在することを目的に メコン川沿いにあるラオスとの国境の街 “ チェンコーン เชียงของ”へやってきました。 チェンライからローカルバスでチェンコーン中心部まで2時間半とトゥクトゥクで１０分 あっという間でした！ トゥクトゥクを降り パパイヤヴィレッジの門をくぐり 「こんにちは〜！」 というと ひろこさんとシンさんの次女 もーちゃんがお出迎えをしてくれ、お部屋まで案内をしてくれました。 パパイヤヴ
2024/02/18 チェンライ県にあるメコン川沿いの国境の街•チェンコーンへの行き方を詳しく書いてみました！ 今回は、ゲストハウス「パパイヤヴィレッジ」への滞在を目的として初めてのチェンコーンへ向かうのでした〜 先ずは簡単に。。。 チェンライバスターミナル１ チェンコーン行きのローカルバスに乗車 ↓ 2時間半位 チェンコーン街中 到着 トゥクトゥクに乗る ↓ 10分位 パパイヤヴィレッジ 到着！！ このルートで向かいました！ ⚫︎チェンライバスターミナ
朝焼けを見るために早く起きた。 標高1,200Mの朝はとても寒くて、小学生の頃を思い出した。 山の寒さは東京の寒さより清々しく空気も綺麗で気持ちが良い。 小学生の頃は0度以下でも普通のスニーカーを履いて登校し、うっすい上履きで学校にいたから冬は毎年霜焼けになっていた。 支度をしていると日も登り朝ごはんの時間になった。 どうやら宿泊していたのは私達だけだったらしく、レストランも貸切状態。 差し込む冬の朝の日差しが綺麗で 朝ごはんが揃うまで、ぼーっとしながら山梨帰りたい
