「給料の 半分くらいは 我慢代」
念のため、最初に書きますが、今回のnoteはナイアガラすすぎが完全に自分の見解で書いてます。今回の話についてPAMは団体としての見解を、そもそも、持っていません。
とにかく僕が言いたいのは、
「(給与含め)お金を与えることが相手をコントロールするための道具」という側面が大きすぎるということです。
取引先を、下請けを、従業員を、妻を、子供を、「自分の方が上だ」と相手に思わせるための道具なのではないかと。
そもそも、労働の対価として、あるいは何かの対価としてお金を与えているとい