『簡単』の罠
こんにちは、天才です。
あ、間違えた うつ病で光る青年です
現在うつ病は寛解しており"死にてぇー"は消え去りました。
パニック障害とメインのPTSDが悪さをしています
自己紹介してます、Twitterのプロフィールの固定ツイートからどうぞ。
今回の記事は革新的です。読ませたくない。
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簡単。手早い。楽々。お手軽。ちょろい。
青年さんが選んだ、危険なモノたち
これらは大きな罠であり、超絶リスクだ。
何故だか分かるだろうか
理由は
"報酬が得られるまでのスピードが速いから"
これに尽きる。
例えばモノの場合。
簡単に手に入る、安価なモノ
100円均一で購入できる便利グッズ
半分が使えるモノ、でありながらも全く使えないモノやウソみたいに薄っぺらい商品もある。
便利の中に潜んでいる役立たず。
この100円の商品にケチをつけて怒鳴り込みに行く人はおそらく少ない。
これは安かったから「しかたない」「そんなもん」という思考が働くからだろう
インスタの広告や書店で売られている限定の可愛いポーチやブランド物のアクセサリー
これらは"限定品"として広告され
簡単に手に入らないが故に、価値が高い
限定品ではなく毎月毎週同じ商品が手に入るなら、人はその商品に食いついたりしない。
この場合
簡単に手に入る高価なモノは「価値を失う」
価値があるのに、とんでもないリスクだ。
もっと恐ろしいこと
例えば人の場合。
安い風俗店。初回がやたら安い店
可愛い女の子と遭遇できる確率はいかに??
答えはほぼ0%だ。
好んでブサイクを狙う人なら需要にマッチしている
大半は化け物みたいなおばちゃんが出てくるらしい
安くで可愛い女の子に会えたり、サービスを受けたりすることはそう、簡単ではない。
価値を定め損ねたり、または安売りをしてしまうとバランスはとたんに崩れ
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