これまでの取り組み:2022年度を終えて
本日は2022年度までに行った取り組みを整理してみました。なぜこんなことをするか、というのは過去に書いた時と概ね変わらず。
早速ですが、①論文、②学会発表、③書籍分担執筆、④総説、⑤講演・シンポジウム・座長の順に整理して、最後に⑦2022年度に担当した研修会・セミナーを紹介します。
論文Saka M, Yamauchi H, Yoshioka T, Hamada H, Gamada K. Scapular Kinematics During Late Cocking of