【読書】コンサル一年目が学ぶこと

この本を読むきっかけとなったのは、僕の奥さんの義母さんがコンサルティングの仕事で全国をまわっているのに、正直なところ僕は、どんな仕事なのか何一つとして、分からずにいました。

この本を読んで、コンサルティング、コンサルタントとはどの様な仕事であるか、なんとなくではありますが、イメージできるようになりました!

その本質は、僕自身の仕事

理学療法士も同じであるなと感じました。

コンサルはクライアントのため

僕ら理学療法士は患者様のため

また、社会人として、若いうちに知っておくと有利なことを気づかさせられるきっかけにもなりました。

結論から話す
考え方を考える
パワポ資料の作り方   など

今後は患者様の身体をコンサルするために当たり前のことではありますが、患者様のニーズの理解と、それを実現するための知識を得るための努力を惜しまず行っていきます。

また、アウトプット資料の作り方の工夫や、わかりやすい資料作りのための考え方など、社会人として、成功するためのヒントにも気が付くことができたと思います!

それを気付きで終わらせず、行動していきます!


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