日記〜騒がしい日々にこそ、音楽とコーヒーを嗜むという話〜
こんにちわん、こんばんわん。心理学が好きな犬です。
今日は、YOASOBIの「夜に駆ける」を聴きながらお届け。
皆さんはご存知ですか?最近物すごくバズってるようで、聴いてみたらなかなかにカッコいい曲でハマってしまいました笑
Amazonのレビューの評価もめちゃくちゃ高いですね。
小説の内容を歌詞にしている曲みたいですね。
非常に文学的な歌詞世界で好印象。
YouTube上には歌ってみた系の動画がたくさん上がっているようです。
なかなか毎日が忙しくなると、普段よく聴く決められたアーティストの曲をひたすら聴いてしまいがちなのですが、ちょっと気分を変えて世の中の流行に耳を傾けてみるのも良いのかなと思います。
しかし、王道進行とJust The Two Of Us進行が組み合わさるサビはおしゃれでつい口ずさんでしまいますね。
おしゃれなコード感と、文学的な歌詞世界にすっかりハマってしまう犬でした。
文学的な歌詞世界といえば、BaseBallBear
君はノンフィクション。直接的な表現と、比喩的な表現の匙加減が絶妙な一曲。青春文学を曲に落とし込んだような作品です。
さて、ベボベを語ると夜が明けてしまうのでこの辺で。
もしあなたが騒がしい日々に笑えなくなっていたのなら、コーヒーを淹れて思い入れのある音楽を聴くことをオススメします。
いただいたサポートを活用して、学術書のレビュー等を行いたいと考えています。よろしくお願いします。