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とりあえずやってみる。主体的な行動と行動を促す環境づくり

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2021/03/23

こんにちは。HACOです。

PS5の抽選が予想通りハズレを更新中の今日この頃です。そのおかげで、睡眠など健康にはよい影響を及ぼしているのでよしとしましょう。

とりあえずやってみる

理性で、頭で考えすぎてしまって、アウトプットできないことは多々あると思います。アウトプットの仕方にも悩んでしまうこともあるかもしれません。

大枠でいくと、「行動すること」ですね。

いま、記事を書いているように「書き出すこと」も行動のひとつ、アウトプットのひとつですね。誰かに「話すこと」「伝えること」と捉えてもよいかもです。

いろいろ書き出していくと難しくなってしまうので、

とりあえずやってみる

これでOK。やってみてから考えることもできます。やってみたら、失敗だったってことも多々あります。それでOK。やってみたんだから。

でも、、、、となってしまうのは、「やってみてもよい環境」があるかどうかに拠ってきますね。

やってみたんだけど、「過剰に」否定される、指摘されることで、怖くなって、行動が減少してしまうこともありますね。また、逆に、やってみたんだけど、「過剰に」無視される、放置されることでも、行動が減少していくこともあります。

「過剰に」はポイントですが、どのくらい関わるかのバランスはなかなか難しいですね。子育てや育成を考える時の悩みどころです。グループやメンバーの特徴によってもマネジメントが必要になったりと。

「主体的な行動が自然と生起する環境」
➡ やってみようと思える環境

そんな環境が増えていくといいなと思います。


以前の記事でこんなことも書いているので参考に。

自分が何を書いたのか覚えていることが困難なので、時々、自分で引用すると思い出してよいなという発見。

とりあえずやってみること。
行動すること、アウトプットすることの大切さ。

そんなことを振り返った今日でした。季節の変わり目で大変な時期ですが、ボチボチやっていきましょう。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もよい一日を。

それでは、また。

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