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マイナポータルハッカソン プレイベントに登壇しました

こんにちは、PSP株式会社 新規事業開発本部の橋本です。

このたびデジタル庁にて、「マイナポータルハッカソン」が行われることはご存知でしょうか?
マイナポータルハッカソン|デジタル庁 (digital.go.jp)

マイナポータルから取得できる情報を活用し、国民生活をより良くするためにどのようなサービスを提供できるかのアイディアを募集します。

デジタル庁

ハッカソンとは?(Bingチャットで聞いてみました)

ハッカソンとは、プログラマーやデザイナーが開発するイベントで、24時間でアプリやIoTデバイスなどの「動くプロトタイプ」を開発するものです。各チームは限られた時間内に、アイデアを形にするための作品開発に取り組みます。開発終了後は、各チーム90秒で作品のプレゼンテーションを行います。[1][0]

ハッカソンは、以下の3つのポイントがあります。[1][0] 1)チームを編成する ハッカソンは原則として複数人でチームをつくって参加する、またはハッカソン中にチームを編成するのがルールになっていることが多いです。他のエンジニアなどと一緒に開発することがハッカソンの醍醐味でもあります。

2)時間制限がある 開発から発表まで、決められた制限時間の中で行います。その時間の中でいかに集中して開発し、成果物にできるかが求められます。

3)成果を競い合う チームごとにプレゼンを行い、成果を競い合うのが一般的なハッカソンで、プレゼン時間も5分などと決められていることが多いです。[1][0]

以上、Yahoo! JAPAN(ヤフー)の記事から引用しました。

Bingチャット

4月17日にデジタル庁にて、そのマイナポータルハッカソンのプレイベント/募集要項の発表があり、マイナポータルAPI活用事業者の1社として登壇の機会をいただきました。
Youtubeでアーカイブ視聴可能となっています。イベントに興味ある方、ぜひご覧ください。

弊社以外にも2社登壇しており、事例の紹介、および視聴者からの質疑応答の時間がありました。
他社の事例もおもしろく、鋭い質問もあり、大変勉強になりました。

ぜひ、皆様もマイナポータルハッカソン参加して盛り上げていきましょう。

参考までに。
弊社サービス「NOBORI」では、マイナポータルAPIを活用してマイナポータルで扱われている情報をNOBORI内でも閲覧できる機能を提供しております。紹介記事はこちら。
マイナポータルと連携を開始しました|NOBORI Tech|note