最近の記事

シャニアニ 2nd season感想(二章追記)

これは、アイドルマスターシャイニーカラーズ のアニメ、通称シャニアニの2nd seasonに関する感想文です。筆者のXアカウントに投稿しているふせったーの文をそのまま転写してこちらでもまとめたものとなります。なお、第二章、三章の感想もまとめ次第、ここに追記する予定です。 8/24 二章分追記しています。 以降は転写文となります。 シャニアニ第二幕 一章感想 ・アレンジが合理的な[straylight.run()] ・確かにあった[19人の283プロ] ・やっぱりやりたい

    • それはとても青く。感想

      ※Xに投稿したふせったーの内容を転写したものです。内容は相違ありません。 それはとても青く。読了 ・あの時それどころじゃなかったもんね ・相変わらず確信も満足もしてないプロデューサー ・誰かに付与されるものでなく、確かに二人が見出せるものを などと、2300字くらい 今回のイベントコミュは、タイトルに「青く」と入っていることもあり、ある種彼女たちの未熟さのようなものに焦点が当たるのかなと思っていました。セヴン#スでは二人の間で、not enoughでは世間で形成されてきた

      • THE (CoMETIK) EPISODE 感想

        ※こちらはふせったーに投稿したシャニマスのイベントストーリーの感想を、ふせったーが重いのでこちらに移したものです。内容としては一切変わりないものです。 THE COMETIK EPISODE 読了。 ・そう思わせてしまうことを、少し逸れて ・そうあってしまうことを、受け入れて ・もう一度[信じなおす]物語 自分の考え通りには進まなくても、うれしいね  などと4100字くらい? コメティックの新イベント。感謝祭では「3人だからこそのコメティック」を意識しだしたはるき、「現状

        • 【ネタバレ大アリ】アイドルマスターシャイニーカラーズ 2023年度Pコミュ個人的10選

          はじめにアイドルマスターシャイニーカラーズももう6周年!まったく意図していなかったnote企画! 被ってしまった!滅茶苦茶恥ずかしや! こうなれば先陣きって続くものの足がかりになるまでよ!ということで。 なんてことなく、去年の4月から今年の3月までに実装された「プロデュースカード」の中から、好きなシナリオを二つのテーマに分け、合計10個選んでみたものになります。また、入手当時の感想として筆者がふせったーにしたためていたものもありますので、そちらについてもついでに共有し

        シャニアニ 2nd season感想(二章追記)

          【Shiny colors × Disney】Another song collection

          はじめに毎度ありがとうございます。格好つけたタイトル付けなどしましたが、何てことはございません。 このnoteは自分の好きなコンテンツである、アイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス)、そしてディズニーの二つを組み合わせてみようという、何とも安直な企画となります。 テーマは「シャニマスのアイドルに聞いて欲しい、考えて欲しいディズニーの曲」としまして、シャニマスの登場人物に筆者がディズニーの曲の中から一曲を選出しております。ディズニーといっても、そのジャンルは様々

          【Shiny colors × Disney】Another song collection

          シャニアニから感じた目的意識-シャニマスの世界の再現と矛盾への挑戦について-

          はじめに アイドルマスターシャイニーカラーズの初のアニメ化作品がつい先日、先行劇場公開で全ての章が公開された。これを以て、5thライブで予告なくされたアニメ展開が一区切りとなった。このnoteは、第3章までの視聴を通して感じたことを元に拙いながら推論立てた「シャニマスはアニメで何がやりたかったのか」「何故それやる意味・意義があったのか」を個人的な整理としてまとめたものである。 事前の注意事項として、前述の通り、このnoteはあくまで筆者個人が感じたこと、及び推論がメインの

          シャニアニから感じた目的意識-シャニマスの世界の再現と矛盾への挑戦について-

          鈴木羽那と郁田はるきのwing感想、またここから考えるコメティック結成の理由について

           アイドルプロデュースゲーム、アイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス)にて、12/11に新しくプロデュース可能となった二人のアイドル、「鈴木羽那」と「郁田はるき」。  事前に実装されている「斑鳩ルカ」とコメティックというユニットを組む存在として登場した彼女達は、ゲーム内部に実装する前からもう一つのシャニマスのゲームであるソングフォープリズム(シャニソン)や、コメティックとしてのコラボ・広告の企画などで度々情報が出されており、満を持して元祖シャニマスへの実装となりました

          鈴木羽那と郁田はるきのwing感想、またここから考えるコメティック結成の理由について

          シャニPの好きなセリフまとめ(シャニマス)

          概要 今年、5周年を迎えたアイドル育成ゲーム、アイドルマスターシャイニーカラーズ。通称シャニマス 。「アイドルマスター」の1ブランドとして、あるいは「シャニマス 」という略称だけでも見聞きした方は多いのではないでしょうか。  さて。そんなシャニマスのシナリオの登場人物に、このゲームで最も頻繁に登場するキャラクターがいます。所謂プレイヤーキャラクターであり、プレイヤーのアバター的存在でもある「プロデューサー」です。  シャニマスのゲーム内における「プロデュース」では、基本的に

          シャニPの好きなセリフまとめ(シャニマス)