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4週間経って

「毎日手帳を開く」習慣を始めて、4週間が経過しました。今のところ、順調に体重・体脂肪率を計測して手帳に記録することを毎日できています。 山下誠司さんが実践されて…

prostan
1年前
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人間万事塞翁が馬

「人間万事塞翁が馬」 ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんが座右の銘にしたり、有名な経営者も講和などで引き合い出される言葉ですが、中年になってから時間が経った自分にと…

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ただ記録していくだけ

紙手帳でスケジュールを管理していくことにした中で、1番の難関は、「毎日手帳を開くこと」です。 仕事のスケジュールは完全にOutlookに依存しているので、業務が忙しけれ…

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今日から始動

12月も迫ってきたので、来年の手帳を購入。 昨年までスマホに頼っていたのを、今年から綴じ手帳にして、手書きできちんと毎日を感じでいきたいと考え、手帳選びを開始。 …

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1年前
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4週間経って

4週間経って

「毎日手帳を開く」習慣を始めて、4週間が経過しました。今のところ、順調に体重・体脂肪率を計測して手帳に記録することを毎日できています。

山下誠司さんが実践されている、朝に体重を計測することを参考にして、朝5時に起きた直後に測っています。この影響で、体重計がある洗面所で手帳に向き合う時間を強制的に作れるようになりました。体重・体脂肪率を書いて、前日の振り返りを数行で書くという2〜3分ですが、不思議

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人間万事塞翁が馬

人間万事塞翁が馬

「人間万事塞翁が馬」
ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんが座右の銘にしたり、有名な経営者も講和などで引き合い出される言葉ですが、中年になってから時間が経った自分にとって、大事な言葉だと改めて思いました。

一般的な解釈は、「一見、不運に思えたことが幸運につながったり、その逆だったりすることのたとえ。幸運か不運かは容易に判断しがたい、ということ。」(コトバンク引用)で、今「起こってしまったこと/しまって

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ただ記録していくだけ

ただ記録していくだけ

紙手帳でスケジュールを管理していくことにした中で、1番の難関は、「毎日手帳を開くこと」です。

仕事のスケジュールは完全にOutlookに依存しているので、業務が忙しければ、手帳を開かなくても一日中仕事ができてしまう。
それが連続すると、結局使わなくなるので、ルーティン化するためのイベントが必要と考えます。

世間的には1行〜3行日記というのがルーティンの定番のようですが、ズボラな私はインセンティ

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今日から始動

今日から始動

12月も迫ってきたので、来年の手帳を購入。
昨年までスマホに頼っていたのを、今年から綴じ手帳にして、手書きできちんと毎日を感じでいきたいと考え、手帳選びを開始。

オアゾの丸善4階の手帳コーナーで色々見たものの、PDCA手帳に目は行ったものの、買うには至らず。

諦めて1階の仕事術系の棚を見ていたら、そこにも手帳が。
高田晃さんが書かれた「手帳で夢をかなえる全技術」という本が気になり、サラサラと読

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